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回答3件
Googleはこんな考えで、こういうのが広がれば良いです。 https://www.google.co.jp/amp/s/www.businessinsider.jp/amp/post-107928 長時間働く自体はブラックではないです。 それに伴うは報酬があることと健康を害さないこと。 そして、そういう会社は辞めて転職すれば良い。 今時一生同じ会社にしかいないと思うのはリスクしかないです。 会社の環境は社員の様子をよく見ましょう。疲れた顔をしている人が多いとか、覇気がないとか 雰囲気は感じた方が良いです
残念ですが、求人票にウソが書かれていた場合には求人票を見ても回避は出来ないです。 面接でしっかりと聞いてみて下さい。あとは口コミ情報との比較など良いのではないでしょうか。
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 私の会社は残業なしで、有給も全部消化させるのでたぶんブラック企業とは言わないと思いますけど、それでもそれは単なる経営上のポリシーであって、他社の社員が時間をかけて働くのを悪いとは思っていません。私が社員の熱意に甘えてはいけないと思ってるので、厳格に契約・規則を守るようにしているだけです。 ブラック企業と名指しされる会社でも、ネガティブなレッテル貼りには反発するものの、事実としての長時間労働などは悪いこととは考えてないことが多いです。 ですから、ストレートに「御社はブラック企業ですか?」と聞いたとしても、求人票とは違い、「そう言われることもありますが・・」と否定しないと思います。 健康を害するほどの労働は、単に利益を損ねますので会社としてはダメなのですけど、本人にとって働くのが嫌な事かどうかはわかりません。質問者様もちょっと良く考えたほうがいいと思います。どのみち一日8時間ぐらいは仕事をするわけです。企業を選ぶ基準がブラック企業かどうかで本当にいいのでしょうかね。