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質問主さんは、今大学生でしょうか。 言ってしまうと、どこの企業も入るまでわからない。これ、転職8回してる私も未だにわかりません。 バクチです。 企業担当者や面接官はが言ったことは大抵合っておらず。ましてや新卒となると、希望の部署とは違う内容の仕事や部署に配属されるのがほとんど。 確か8割以上がそうだったような。 ホワイトだからって自分のしたいところで働ける人はほんの一握り、本当に何の為に専攻決めて学んできたのか、アホらしい社会です。 それに、配属された場所の環境や人々。自分には考えについて行けない、価値観が全く理解できない人達だらけの職場社会が出来上がっている…なんてことも多くありました。 逆に、サビ残や休出多かったけれど、上司に恵まれた…なんてこともあります。 企業組織が大きいほど、ブラックと言われていても実際には激務の部署だけだったり。それも直属の上司の考え方や仕事内容によるので一概には言えず。 ブラックのコメントが多いほど、会社自体が黒く染まっているところもあるかもしれませんが… 働き方改革とはいっても、まだまだ日本はブラック企業王国で、ちゃんと残業代が支給されて、休みがしっかり確保できて、有給消化もできる 残念ながら…そんな企業は滅多にありません。 (これも部署によって、可能だったり無理だったり、ですが) そのような会社だとしても、1番ついてまわるのは人間関係、これが1番の転職理由。 就職しないとしたらどうするか?の道が思い付くのなら、しぶとく転職活動するのも手かもしれません。 でも、その手段をバイトや派遣で食いつなぐ、というのはどう考えてもマイナスに取られると思うので止めましょう。 もしも金銭的に余裕があるのなら…ワーホリや海外へとインターンシップするのはどうでしょう? 英語学と海外での労働経験を身につける、あわよくば海外就職にチャレンジしてみる。 日本や韓国よりもブラック率は低いはずですし、しっかりと労働者が権利を行使する環境整っている国が多いです。(無い、とは言わないのでしょうが…) か、どうしてもブラックの中から選ぶと言うのなら… 1番マシなところ(残業代がしっかり出るところが一番いいと思います)を選んで、2年くらいで転職してしまうくらいの計画を持って働きましょう。 転職するときは、得たスキルや資格で判断する会社が多いので、そこは少し頑張って。 無駄に長くなりましたが…幸運を祈ります
ブラック企業とはどんな企業でしょうか。ホワイト企業とはどんな企業でしょうか。 両者に明確な定義など存在しません。どんな企業にも良いところと悪いところがあります。まずは安易にブラックと決めつけるのではなく、自分にとって絶対に受け入れられないよう点があるのかどうかだけに焦点をあててみてはいいかがですか。
私はホワイトだと思って働いていた会社は、周りの大半がブラックだと言っていました。逆に、私がブラックだと感じていた会社は、一部の人達はホワイトだと言っていたので、はっきりいってブラックかホワイトかはその本人がどう思うか次第ではないかと思います。 また、職種次第ですが、最初にブラックでめちゃくちゃ死ぬ思いで頑張っておくと、転職してかなり楽になる(楽と感じる?)ので長続きするというような職業もあります。私はそのパターンだったので、すでに周りが引退し始めた30歳でもバリバリ仕事ができています。 要は考え方次第ではありますが、「ネット上の口コミはどこまでが本当なのかはわからない」という事実だけは忘れないようにしてください。 ネットの情報は、信頼を置くほどの正確性はありません。
ブラック企業にしか内定が決まらなければ、ブラック企業に飛び込むのもありだと思いますよ。 私も、22歳・学部卒の時は、年商400憶円程度の中小自動車部品メーカーに就職しました。 東証一部上場でしたが、企業経営は創業家一族の同族経営で、朝令暮改は日常茶飯事、現場や技術を知らない腰巾着が出世するので、仕事は気合いと根性、精神論で、パワハラもサービス残業も当たり前でした。 それで、26歳で年収320万円ほどでした。 しかし、そのブラック企業で、タフな精神力と現場経験に根差した技術力が身に付きましたので、27歳の時に年商数兆円規模の完成車メーカーに転職出来ました。 28歳で年収400万円、30歳で年収500万円を超えましたし、月の残業時間も20~30時間程度で、サービス残業も無く、働きやすい環境でした。 その後、関西にUターンするために、32歳で電機メーカーに転職し、年収は一時的に600万円から500万円に下がりましたが、34歳の今では年収700万円ほどになりました。 やっぱり、最初にブラック企業を経験しているので、他の会社へ行った時に、その時の経験が活きてくるので、どうったことないですね。 3~5年で見切りをつけるつもりで、ブラック企業に就職して、自分を鍛えるのもありだと思います。 20代のうちは、専門性とスキルを磨いていきましょう!
何を持ってブラックと言うのか人によって違いますからね。 うちも、ブラックですがイキイキ働いてる人もいるし、すぐに辞めちゃう人もいます。
部署によって違うし、上司によっても違います。 ですので入らないとわからないので、いつでも転職出来ることが自分の身を守ることになります。 ホワイトでもたった1人の上司で、ブラックになりますよ
転職経験6回しているものです。 就職にリスクは付き物ですが、明らかに犯罪の匂いがするブラック企業や、過去にブラック企業大賞になったような会社はやめた方がいいとは思います。 無理して行きたくない会社に行くと後で後悔するし、長続きしないかなぁと感じます。 自分で納得して就職というのも難しいのですが、どこかしら魅力を感じたり腑に落ちたりする会社でなければ辛くなると思います。 とはいえ、ホワイトだからと言っていい会社でもないんですよ。 以前ホワイトすぎる企業に務めたことがありますが、あまりに退屈すぎて1年で退職しました。 恐らく若いうちはあまりにホワイトすぎる企業に勤めても面白みは無いかもしれません。 ホワイトの定義も人それぞれですが、私が経験したところは、給料は凄くいいけど毎日やることが無さすぎて定時が待ち遠しい、なにも起きないので社内が試験会場のように静まり返っている、といった感じでした。 周りも同じく暇だったようで毎日、1番騒がしくなるのは定時でした(主にデスクに書類をしまう音やお疲れ様です、の声で)。 自分に合うかどうか見極めるために職場見学とか出来ないでしょうか。 少なからず雰囲気はわかるので、私はできる限りそうお願いをしています。
例えば、前勤務者達から良い病院と評判良い病院が看護師を募集していたとします。 しかし、病院には様々な患者がいます。 新生児棟の看護師は生き生きと働いて日々成長する患者に希望を馳せながら仕事ができるので毎日前向きな気持ちで向き合えますが、終末医療病棟では日々減退して行く患者、自分の施しによる上積みを感じることなく日々を過ごして去っていく職場では気持ちのやりどころも違うと思うのです。 当然個人差があり向き不向きもあるので一概には言えませんが、人によってはブラックな職場であると感じる人もいるはずです。 人は人聞きに良い事を聞いてもあまり信じず、悪いことはすぐに信じてしまう傾向があります。 是非、自分のフィルターを信じて向き合ってください。