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回答7件
プログラミングが好きでIT業界に入りました。なぜ他の業界に入らなかったのかは考えた事もありませんでした。 労働環境が悪い事も知っていましたが当時は気にした事も無かったです。 実際、徹夜や90連勤も体験しましたが転職を繰り返しながら相変わらずIT業界にいます。 今は労働環境に恵まれており残業もほとんどありませんが、運が良かっただけかも知れません。 業界問わず良い、悪い部分はありますし飛び込んでみないと分からないと思いますよ。
IT業界の営業です。 自信を持って売れるものがたくさんあるためです。 メーカーとかの場合は、チョコはどこの会社でもそこまで差がないので、売り込む工夫が必要です。(気に入ってもらうなどの「可愛さ」営業と僕は考えてます) ITの場合も何を売るのかによりますが、他社との違いが明白です。そのため、ちゃんと商品の良さに納得して売ってもらうことが可能かと思っておりましたし、実際にそれが実現できています。強いて言うなら、商品が複雑で他社との差別化をわかりやすく説明するには、きちんとした仕組みの理解が必要なので、それをわかりやすく説明できる自信があるなら(例えば、Googleの広告とYahooの広告の違い、楽天とAmazonで出品するメリットの違いなどをきちんと腹落ちできることが大事です。)、IT業界が営業やる上では一番おもしろいはずです。
私は、とにかくインターネットが好きだから、です。 パソコン1つあれば、ものづくりができるところが魅力です。
下記のような感じです。 〇ネット・新興系 ・成長産業であり、チャンスがある(リスクもある) ・転職時の給与が企業規模のわりに他業界より高め ・会社によっては良い場所で働ける ・転職者が多く、独特のしきたりなどが少ない 〇システム系 ・スキルアップ(キャリアアップのため) ・好きだから > 何故他の業界じゃなくてIT業界なのですか? それなりの条件で転職者を募っているのが、IT系が多いため。また離職も多いため、求人が多いため。
私は学生時代に当時(20数年前)は珍しかったインターネットベンチャーでプログラミングやサイト構築のアルバイトをしていて、それがとても楽しかったので、就職先もIT業界に絞りました。 当時はITバブルが始まった頃でもあったので、同期入社はITの未来を信じてキラキラした人が多かったです。しかし実際に仕事がはじまると、想像と違う泥臭い世界であることがわかり、どこも似たような感じかもしれないですが、最初の数年で多くの同期が会社を去っていきました。私はITは泥臭いものだと知っていたので、今まで続けられたと思っています。