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回答4件
自己紹介で良い印象を残しても働いていく中で化けの皮は剥がれるのでありのままが良いと思います。Let it go
話す内容なんて誰も聞いてないし気にしてません。 10分後にはほとんどの人が忘れてますよ。 覚えているのは内容ではなく、態度や所作、話しかたです。 印象に残るように話し方やスピーチのテクニックを勉強してみてださい。 ゆっくり心に入り込むようなスピーチを目指すと良いです。
社風によると思いますが、体育系だと一発芸をするひともいますよね(笑) でも一番印象に残るのは、具体的な目標を持っている人です。 『私は新人賞を獲ります!』といいう人がいると思いますが、それよりも『私は3年後に○○というようなプロジェクトを会社で立ち上げて○○に貢献したいと考えています。自分たちの技術やサービスで誰かの生活が豊かになるようにしたいです。』 というと、なぜそう考えてるのかを聞いてくれる人達がよって来ますし、実際になしとげた際には『入社時のスピーチで言ってたよね。すごいじゃん』となるからです。 目先の印象よりも結果として印象に残ると語り継かれますよ。
すでに出来上がっているような古めの会社(=古い日本的企業)なら、手短に、1つか2つ良い印象(誠実、さわかや、製品サービスなどへの憧れ=リスペクト)や面白い印象(キャッチフレーズ、前職や私生活でのちょっとした失敗談)を残させて、あとは「郷に入る」意思表示をすればよいです。 丁寧にいろいろ話したところで覚えていないでしょう。みな自分の仕事に忙しいし、たいていは椅子取り競争のライバルだと思われるはず。 戦力として歓迎してくれているスタートアップ・ベンチャーなら、製品サービスなどへの憧れ=リスペクトとともに、自分ができることをしっかり述べるとよいと思います。 いずれにしても、職場全体への自己紹介よりも、同僚個々人への挨拶および接し方・仕事への取組みのほうがずっと重要になると思います。