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回答5件
最終面接の面接官は一次、二次の時の就活生の情報はある程度頭に入れて面接に臨むので、これまでの自分とは違うアピールをすると逆効果になる可能性があります。 最終面接に行ける段階で質問者さんの資質は評価されてますので、それほど特別な自己紹介を考える必要はないと思います。 個人的なアドバイスとしては、最終面接の時にはどちらかといえば役員の方に話す感覚で話すべきだと思います。 最終決定者はもちろん役員の方なので笑
そもそも相手が個性的なアピールをしてくださいと言ってるわけではないのでしょう?ちゃんと真面目に仕事をやってくれるかで判断されるよう、きちんと受け答えした方がいいのではないかと思います。自分では普通と思っていても、堂々とした口調や喋り方が良いとか、評価されているかもしれませんよ。
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 特別なことはしなくていいといえばそうなんですが、約束とかコミットメントを入れておくと会社の役員って、ものすごく明確に覚えてます。その人達は、それが仕事です。 役員面接では、採用されるかどうかではなく、採用された後大丈夫か?数年で辞めたりしない?といったことが関心事になります。大きな会社の方針や、経営状況から日常の通勤、休暇や残業、結婚や出産、オフィスの環境、飲み会の頻度といった全般の状況を確認しておいたほうがいいと思います。
最終面接は最終意思確認なので余計なことせず誠実さを出すだけでいい。奇をてらった行為は自滅の可能性を生む。