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回答3件
滅多にないでしょうね。 サラリーマンの1000万円より、自営の600万円のほうが豊ですよ。 起業をめざしてもいいかもですね。 サラリーマンの年収600万円は手取32-3万円です。 サラリーマンの年収800は手取37-8万円です。 サラリーマンの年収1000万は手取45_6万です。 (ボーナス除く) 800万円程度なら誰でも達しますが、1000万円の仕事はどれも激務です。 働き方改革が国の制度としてなされていこうとする今、闇雲に1000万円をめざすという人は、旧来の考えかたと言わざるを得ませんね。 これからは、いかに働かず、給与を上げるかです。 それを効率化といいます。 働いて給与が上がるのはありまえ、いまはそんなに闇雲に働ける大手はありませんよ。 残業代も一定しかでないのが普通です。
サラリーマンの場合、年収は学生時代の所属学科で決まるのではなく、就職する業界とその業界内のランクで主に決まります。 今後30年同じ給与体制が続く保証は全くないですが、少なくとも現時点では下記業界は30代中盤までにほとんどの人が1,000万円以上稼げるようになります。 総合商社、東京にあるテレビ局、大手新聞社、東京に本社のあるメガバンク総合職、大手生命保険会社の総合職、外資系投資銀行、外資系IT企業など。 「東洋経済オンライン」などの給料特集のWebの公開記事等を調べてみてください。
水産学部の中での専攻にもよりますが、総合商社などに入れば余裕で1000万以上稼ぐことができるでしょう。 あとはもし食品系が専攻であれば食品メーカーなどですかね、例えば大塚製薬の社長は北大水産学部出身です。