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回答3件
普通に受けましょう リク面もOB訪問もなく3次募集で大手証券に入社出来ました。 アピールポイントさえあれば案外チョロいですよ。 大手メーカーとかは厳しいかもしれませんが… あとは裏ワザですが外資って手もあります。
私も今年就活していました。 自分に最も合っていると考えられる企業から内定を頂いたため終了しました。 まず、OBOG訪問というものは選考を有利に進めるためのものではなく、人事に直接質問できないことや実際に働いている人にしかわからないことを質問し、自分に合っている企業か確認するためのものです。 これをすることで安易にミーハー企業に決めてしまうということを防げます。 自分がやりたいことができ、また、活躍できる企業がミーハー企業とは限りません。 実際に私も最初はミーハー企業が第一志望でしたが、座談会やOB訪問をする中で自分のやりたいことができない可能性があることを知り、選考を取りやめたことがあります。 以上のことから4月からやるべきことは、徹底的な自己分析と企業研究だと思います。 自己分析は自分の長所や短所、やりたいことを明らかにし、企業研究では、インターネットや説明会、OB訪問等で徹底的にその企業を調べ上げ、自分の長所が活かせ、また、短所がマイナス評価に繋がらないか、やりたいことが確実にできるのか(企業は団体なので、様々な職種がある企業では希望職種に就くことができるかわかりません。)考えましょう。これをすることで面接で何を聞かれても本心を話せばそれで済み、無用な準備をする必要はなくなります。 私は、これが内々定をいただくための、また、就職活動成功のための最短ルートであり、唯一の道だと考えております。 気負わずに頑張ってください。
自分に合うかどうかは入社してみてからではないとわかりません。今わかるのは興味のある業界とその業界の動向位かと思います。そのためまずやるべきことはとりあえず面接を受けていくことです。面接に慣れなければ、いざ入りたい会社を見つけたとしても面接で失敗するオチが見えます。これからやっていくべきことは興味のある業界を受けてみる、練習がてらに適当な会社を受ける。それと平行してOBOG訪問をすることで業界、会社の内外の情報を収集しまとめていくことだと思います。そうすれば不思議と面接の通過率も上がっていくかと思います。まだ4月なので挽回は十分に可能です。頑張ってください。