jobq8835
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僕は「やり抜く力」と「肯定的解釈能力」の2つがあるかどうかかなと思います. 学びとはその有用性は事後的にわかるものだと思っています.やる前から「○○を〜だけやると,いついつに△△が得られる」というように因果が決まっているわけではありません. ですから,大切なのは今やっていることが役に立つのか,能力として貢献するのかよくわからないにもかかわらず,とことんやり抜ける力 そして,その都度過去を振り返って「この作業を通じて僕は何を得たのか,どんな教訓があったのか」を考えて自分の経験値とする肯定的解釈能力が必要だと思っています. その2つがあると,どんなにつまらない仕事でも単純な仕事でも自分に経験値+1をすることができます.したがって,「こんな単純作業つまんないな」と思って飽きる人と,単純作業でもやり抜いて,常に何を得たのか考えている人では経験値に圧倒的な差が生まれます.
@jobq8835: 一言でいえば「背負っている」人です。 周りのちからをどんどん借りてでも、俺がこの仕事を背負って成功させるんだ!という心意気ですね。 「先輩がメールを返してくれなかったから」とか、他責思考の人は伸びるのが遅いです。相手が動いてくれなかったとしたら「動きやすい状況を作れなかった自分に責任がある」と考える自責思考ができるといいです。