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回答5件
社内異動は手間もリスクもとてつもなく低いので、興味を持てるならまずは社内異動。 特に異動先に興味を持てないとか、給与など会社全体に関わる部分に不満があるなら転職だと思います。
こんばんは、人材業界で法人営業を担当していました。前の回答者様がおっしゃる通り手間もリスクも少ないので、まずは現状改善の為に異動はアリだと思います。どうにもならない場合、転職という手段があります。 一方で気になったのが、[全く別の業種・職種への転職を考えています。]という箇所です。 ご年齢、ご経験、希望職種にもよりますが、基本的に中途市場で全くの別業種、別職種への転職は一部求人を除き、ほぼほぼ難しいです。 ※一部求人=とてつもなく採用苦戦しており意欲があれば誰でもオーケーとしている求人(主に販売サービス、アウトソーシング系企業の求人)、法人側が雇用するにあたり、あまりリスクを抱かない求人(完全歩合制求人、契約社員求人など)、ポテンシャル重視求人(学歴優秀層かつ25歳前後を狙ったもの)、あるいは地方求人(都市部に比べて職種によっては採用が難航します) 上記の為、まずはエージェントに登録してカウンセリングを受けるのも手かと思います。希望業界、職種への転職が想像以上に厳しかった、というケースもあります。※エージェントは複数登録し、いろんな人から話を聞きましょう。人によってはキャリア構築の視点よりも営業視点で過度に良い、あるいは悪い情報を伝えるエージェントもいるので。
社内異動をしてから、転職をするのをお勧めします。 質問者さまのキャリアアップを含めての社内異動を経て、それでも合わないと感じればその経歴をもってして転職しましょう。 一度内部で会うか会わないか試せるというのは一番のアドバンテージかと思います。 転職してみてあわなかったとなったら、もっとひどい目にあいますので。 しかし、もともとの会社の給与や待遇・評価体制に不満が残っている場合は、異動よりも環境を変えるための転職をお勧めします。 異動しても母体が同じなので変わりませんし、社内評価の点でひどい事態に見舞われることもあります。部署移動なのかグループ会社間移動なのか、その場合の給与はスライドされるのかきちんと聞きましょう。
異動一択。 転職のリスクを低く見積もりすぎ。 自分は大手ですが事業部間の異動が限りなく難しく、社内営業が必要なうえに何年先になるかわからないので転職を選びました。