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自分なら普段の商談に上司を連れて行きます。 自分の権限では対応できないことも、 上司に直接聞いてもらうことで動く事もありますから。
自分の意思はどこに置いていますか? 意思がないとどちらからも振り回されてしまうと思います。 短期的には上司の願いが叶えられなくても、 長期で見たら上司を納得させられるかもしれませんし、逆もしかりです。 上司からはガンガンに言われてる中で今回はお得意の要望を叶えて、得意にはなんとか調整した、という貸しのストーリーを作り、その代わり今度の別提案を飲んでもらうなど、戦略的にやってみては? もしくはどちらの間を持って折衷案を提示する。 ですね
板挟みの辛い状況の中で、対処としては一度、俯瞰に立ちます。あくまで、中立に私感を入れながら、自分なりに判断してみます。 出た答えは、多分間違ってます。何故なら、自分本位だからです。 おそらく、会社に帰属している人であれば上司側にデフォルメした答えがでます。 ただし、カスタマーフェイシングをしている営業としては、あくまでユーザ本位である必要が一定数必要になります。 ここで、再度顧客目線=顧客のビジネス本位で考えてみます。担当者という意味ではありません。 そこで、出た答えは「ビジネスマン」としてのあなたの解です。それを、双方にぶつける。 折衷案をだす。これが営業だと、私は思います。 営業は、人を動かすのも仕事ですので、挟まれるだけではなく、ハンドリングしてみてはいかがでしょうか。