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回答6件
車載事業部実験、特にトラクション開発では、かなりの人が中国出張しています。お客様が中国企業が多く、実験設備も指定されていることが多いため、中国の試験場で実験する必要があります。中国語は話せなくても行きます。中国のナショナルスタッフが多少日本語が話せる人がいますし。現状は希望有無は関係ないかと。 ただし、今後国内にも試験設備を整えていく動きはあります。 追記 実験での出張は1ヶ月単位、長期です。中国にも新たに開発センターが増えて確かに駐在の可能性もありますが、この場合には希望は聞かれると思います。
退職者です。この会社はケチな会社です。良い表現をすると始末の良い会社ですから、コストのかかる駐在員が多いことはないでしょう。 また、出張もかなり限られた回数となると思われますよ。
以前、日本電産で中国事業に携わり駐在も出張もしていました。 中国事業には力を入れており、進出している浙江省の平湖・東莞・大連などに私はよく出張していました。 車載事業で中国に関するPJ等にアサインされれば、中国出張や駐在の機会も出てくるのではと思います。なんにしても、入社後のポスト・役割次第だと思います。
力を入れている以上は少なくとも出張はあるでしょう。 コロナウイルスが終結するまでは流石に控えているでしょうけどね。 まぁ、今の御時世行きたい人はいくらでもいるので、希望しなければ行かなくてもいいし、 逆に行きたいのなら本職の技術、中国語どちらも即戦力レベルの実力がないと機会は回ってこないかと。
元社員の方へ ご回答ありがとうございます。 まさにその商品の実験という求人でした。 やはり多いんですね。。 期間が1ヶ月単位ってことは2ヶ月3ヶ月ということですか?出張頻度としてはどのくらいでしょうか? 国内と中国で、評価をわけているのは、中国では中国企業様向け。 国内では、それ以外もしくは自社研究のようなイメージでしょうか? 人数構成や年齢構成等はわかりますか? 特定の人が行くというよりはチームで仕事を回す感じでしょうか? また元社員さんとのことですが、退職した理由は何でしょうか? やりがいは非常にありそうな製品や会社だと思ったのですが。。 まだ書類選考してない状態なのに、質問ばかりで申し訳ないです。
ご回答ありがとうございます。 出張は多そうだと認識しました。 若手の方が多いのですね。 私は30代なのですが、その年齢層が居ないということは少なからず、退職されている方もいらっしゃいそうですね。。 というのも、未来を担う製品なのに、若手だけで 対応するのも多少気が引けます。 同社は若手に積極的に仕事を任せるとも聞いたことがあるので、社風かもしれませんが。。 ありがとうございました!! 応募検討します。