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私は転職8回し今は経営者です。 基本リファラルでしか転職してこなかったのですが、エージェント利用経験はあります。 求められている質問への答えにはならないかもしれませんが上記踏まえた経験則を記します。 前提として、文脈から仰られているエージェントとは転職エージェントサービスを提供する企業と解釈しました。 企業をエージェント会社と表記しエージェントはエージェントと表記します。 経験上、エージェントの善し悪しはエージェント会社ではなくエージェントに対する属人的なものだと思います。 評価の低いエージェント企業であっても良い仕事をするエージェントも存在します。 その逆も然りです。 エージェント企業の評価ほど当てにならないものはないとお考え頂いても差し支えないと思います。 あなたにとっての満足度ポイントとしてはあなたの要求要件を満たすエージェントとあなたが巡り会えるかどうかです。 具体的な企業名はこう言う場ですので差し控えますが、タクシー広告などでよく見かけるハイクラスの転職サービスを展開する某企業は、クソでした。 彼らもビジネスですので、高額報酬が期待出来る案件は自分の希望如何に関わらずクロージングにかかってきます。 おわかりだと思いますが、誰も自分の転職に親身になってくれる人はいません。 あくまでも転職ビジネスです。 私がリファラルが多いのは自分自身が自分のエージェントとして売り込めたからです。 私の思う良いエージェントはあなたのレジュメを深く理解し、的確な議論を短時間でこなしてくれるエージェントです。 効率的に仕事をこなせる優秀さを持っているので。 そういう人に当たるまで色んな所に登録して数を打つのが良いかなと思います。
ご質問の目的を計りかねますが・・・最悪なところを避けたい、ということでしょうか? 前提として転職エージェントは人対人のサービスなので、「良かった」「悪かった」は企業単位ではなく、アドバイザー単位で感想を持たれる方が多いです。 大手系は、教育体制はしっかりしていますが反面新卒採用も多く行っているため、 担当アドバイザーが1年目、2年目の方になることもあります。多くの場合業界別にチームが分かれているため、業界のトレンドなどは熟知されていると思います。また、人が多いのでこのアドバイザー合わないな、と思えば変更を申し出ることも可能です。汎用的な面接対策やフォローはもらえると思います。 中堅系は、エージェント自体が業界特化や職種特化している所が多いので、志望の業界や職種が決まっているならこちらを選ぶのも手です。取り扱う求人も特化しているため、面接対策などもその業界に合わせた形で教えてもらえる可能性は高いです。アドバイザーの変更は人数に余裕があれば対応してくれますが、断られる場合もあるのでその場合はエージェントそのものを変えたほうが良いと思います。 小規模系は、数名規模で行っている所もたくさんありますので、経営者の出身業界をお調べいただいた方が良いかと思います。大手人材出身の経営者なら、独立時に懇意の企業の求人をそのまま引っ張て来ていると思うので、選考通過のポイントも知っている確率が高いです。 一方で、他業界出身の経営者の方の場合書類添削や面接対策の精度はあまり期待はできないと思ってよいです。 また、総じてアドバイザーの数は少ないので、担当変更の申し出は基本的に難しいと思ったほうが良いと思います。
転職先を探すのが「数打ちゃ当たる」で大変なのに、その前段のエージェント探しでも「数打ちゃ当たる」という…。疲れますね本当に。 負け組氷河期の私の場合、有名大手Dと中堅?のM、Wに登録したものの、紹介されたのは求人サイト常連やブラックばかり。ハロワといい勝負でした。未公開案件でも、条件を一目見てお断りするくらい残念な条件だったり(恥ずかしくて公開できないから未公開案件?)。 個人的な意見ですが、最悪なエージェント担当者はダメ人間なのではなく、ビジネスライクなだけですよ。まあ営利企業ですからね。商品価値のない求職者はまともに相手されない、それだけの話なのかなと。私のような負け組は近づかないのが吉ですね。
会社でなくエージェント個々人で対応は異なるため、なんとも言えません。大手は基本若い求職者を沢山集めて沢山転職させる戦略なので、リクルートやdoda 等に登録すれば基本問題ありません。 エージェントも無料サービスとはいえ、ボランティアでないので、求職者を値踏みしますので、カネにならない求職者は無下に扱います。単価の高いエージェントでなければ比較的丁寧に対応してくれます。
私もエージェント会社いくつも登録しましたが、登録した先々や、担当した人によってまちまちです。行け1ケ所は、登録して、色々聞いた上で「ごめんなさいね。中々紹介できなくて」と言ってきたものの、暫くして(忘れたころ)連絡があって、「私たちと一緒に仕事探しませんか」と言ってきて3日くらい連絡のやり取りしてて「自分で資格取って探せ!」と怒鳴られたりとありました。それ考えたらエージェントじゃなくて担当しだいですよ
最終的には、エージェント会社というよりは担当者の人間性と斡旋スキルに依存します。