ユーザー名非公開
回答12件
転職エージェントは使うべきです。さらにそこでいろんなエージェントの方に会う、または面接してその人がどうかを含めて判断すべきです。 転職エージェントなしで進めるのは、基本的に就職したい会社に「コネ」があるくらいです。ただコネ入社は、実際入るとその方の期待通りの成果が出ないと心苦しい結果になります。あなたが相当実力があって、入る会社のほうもその実力を買っているのであればいいですが。そのようなケースは一握りとみてよいです。(多くの場合、役員クラスだと思います。社外取締役とか監査役クラスではそのようなコミュニティーから「あの方を役員にしたいがどうか」ということで来るケースです。 他方、以上の内容に当てはまらない場合は、圧倒的に情報格差がありますから転職エージェントを使うべきでしょう。ただし、玉石混交の世界。相手も自分を商品として売り、報酬を得たい欲求にかられる(ノルマなど)のも事実。 そうすると自分の意にそぐわないような案件を押し付けるケースもあります。他方、本当にクライアントのために動く方もいないわけではないです。これは自分との相性もあります。難しいですが転職後も長い目でお付き合いできそうな方か(定期的にフォローがあるなど)を見極めるしかないです。むろん、そのようにしたけど「裏切られる」ことはままあります。とはいえそのような失敗を乗り越えていろんな転職エージェントの方に会い、そこで自分の「道」をみつけることが必要だと思います。 会社を見極めるのと同様、転職エージェントも規模やその広告だけではなく実際に対面する方を見極めることも重要です。とはいえいろんな情報を持っていますから大いにこちらも利用して情報得ていくことはいると思います。 今新型コロナウィルスが騒がしく、転職市場も変わりつつあります。とはいえ必要な人材はこのような中でも必要です。そこではいろんな方(転職エージェント、会社)が手のひら返しするかもしれません。自分を必要とする会社はありますから地道に活動することではないかと思います。
皆さまご指摘されてる様に上手く使う事。が答えかと思います。 本気で行きたい企業には個人応募や、ビズリーチなどのスカウト機能から辿るのが良いかと思います。 ※エージェントに対して企業からお金の支払いが発生しないので、言ってしまえばここで内定率(個人応募をやる気と捉えられたり)が上がります。