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回答12件
転職エージェントが扱っている企業にしか転職できなくなり、選択肢が狭まってしまう場合があります。
そんな質問するレベルなら、利用した方がいいです。 使わない理由が楽だからってのは結構舐めてますね。 ただ、エージェントの選定は慎重に。
結論は、エージェントを使う一択です。 >転職エージェントを使うメリット 【応募先の企業への売込】 ・書類選考通過率は高くなる ・営業の一環で、自分を強く推薦してくれる ・面接後に企業に対しフォローしてくれる ・給与交渉を有利にしてくれる 【自分をより良く見せるアドバイザリー】 ・企業と応募者間のトラブルを減少できる ・自分の良し悪しをフィードバックしてくれる ・書類の添削や模擬面接 ・スキルの棚卸しや能力の再発見の手伝い 【選択肢の幅を広げてくれる】 ・思いもしなかった求人の提案を貰える ・エージェント経由でないと応募できない案件多数 ・リベンジ転職にも付き合ってくれる ・一社に固執せずに済む安心感 >転職エージェントを使うデメリットがあったら教えていただきたいです。 → 特にありません。 時々、同じ当落上にいる場合、自己応募やリファラル(社員の推薦)が有利なのでは? と言う人がいますが、その状況下なら、人事はお金をケチる事はないです。 予算枠があり、それはエージェント利用を織り込み済みです。 ただし、ごく稀にですが、自分に断りを入れず勝手に応募されたといったアクシデントや 複数エージェント使用中に応募先がバッティングしたといったトラブルはありうるので、 エージェント選びや、使い方には注意は必要です。 >転職エージェントを使わなくてもいい人の特徴があれば →予定応募先の企業内に強力なツテ・コネがあり、自己応募で内定が貰えそうな人です。 以前の同僚や上司を頼って転職するのは、まあまあある話で、ミドル以上の転職は、その割合が増えます。 なお、普通のリファラルても、落ちる可能性は余裕でありますので、ツテ・コネがあるからといって確約されたものではない事にご注意ください。 >転職成功率が変わらないのであればそっちの方が楽だなと思ったからです。 →露骨に変わりますし、使わない方が苦労するので、エージェントを使うのをお勧めします。 まして、面倒臭がりなら、尚更エージェントを使うべきです。
使う方がいいとは思いますね!自分が知らない企業とか転職のサポートをしてもらえますので、転職しやすくなるのです!
企業の求人情報で、企業の公式採用ページに載っていないが、企業がエージェントにだけ求人票を渡し、エージェントに良い人材を探してもらうケースは、エージェントを使わないとそもそも求人を知ることができません。
転職6社目の者です。 エージェントは是非利用しましょう。私の場合は、仕事しながら次の職を探していたのですが、自分で調べる暇がないし、起業研究する時間もあまりないのでエージェントを使えばそのあたりの情報収集が楽。あと、面接の時間調整とか内定もらったあとの給料交渉など、自分でやるのはなかなか面倒くさい。もし内定貰っても気が進まなければ断わる、というのもエージェント経由だと楽です。エージェントの腕が良ければ書類選考の通過率も自分で応募するよりも上がると思います。 使わない理由があるとすれば、変なエージェントにあたって全く興味のない案件に無理やり面接に行かされる、とかですかね。普通に断ればいいんですが、断るのもめんどくさいくらい案件が来ることもあるので面接の練習と思って受けたりしていました。当然落ちましたけど。 このことから押しに弱い人で自分で案件を探す時間がある人、または行きたい会社が既にある人は使わない方がいいと思います。 同じ質の候補者がいたとして、どちらかがエージェント経由、もう一方が個人応募、だとすると雇う企業側からすれば割安なのは個人応募になるのでその点内定率が少しだけあがるかも。
転職エージェントは使う方がいいと思います。エージェントでしか扱ってない求人票がありますし、経歴によっては転職エージェントをそもそも使えない人たちもいます。 エージェントを通して、転職活動の取り組みのヒントやコツがつかめますし、キャリアのたなおろしをして、エージェントのコメントをうかがうこともかなり有益です。処遇もエージェントを通した方が良いように思います。 使わない方がいい人などいません。そういう非効率な転職活動では、転職活動を効率的に進めることは難しいでしょう。 選択肢は常に増やしておくべきです。また、自分なりのテーマを定めて転職活動を進めることも大切です。漠然と転職活動を進めることのないように、転職エージェントを利用すべきです。
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 転職エージェントを使わないほうがいい人・・まあ、私だったら最初は使わないです。なぜって、私がどの程度の仕事ができるのか知ってる人に連絡して「仕事ない?」って聞けば、「とりあえず飲んで話しよう」とかいうことになって、お仕事がもらえたり、どこかに紹介されたりします。零細企業・ベンチャー企業はそうやって動きます。 それから、それなりの年数を同じ業界で過ごして実績がある人が、新しい業界にチャレンジするのには向かないようです。例えばSEやってた人が、それ以外の職種に行こうとすると、「やっぱりSEやりません?」といったオススメになりがちなんでしょうね。年収を大幅に落としてまで人気職種をやめて別の企業をすすめるのは、気が進まないのかもしれません。 あとはハローワークで無料で人が採用できていて困ってないのに、わざわざ高いお金を払ってまで別の手段をつかうまでもないような企業や職種では、転職エージェントに頼んだりしないです。 しかし、転職したいけど、どんな企業に応募するか決めてなくて人脈などもなくてどうしようかな・・といったフワフワした感じでしたら、就職エージェントはお金は企業から受け取るので求職者は無料で相談できるわけでして、お話しをしてみたらいいかと思います。少なくともスキルの棚卸や、経歴書の書き方、どんな企業に応募したらいいかといった選び方などは、それなりに教えてくれるかと思います。
エージェント使うメリットしかない 面接日時の調整は エージェントにこの日でお願いします というだけ、予定が合わない場合エージェントに この日が空いていますと言えば交渉してくれます。 自分でやる場合、丁寧なメールを書いて失礼にならないように伝えて面接日を変更してもらう必要がある。しかもメールのやり取りも複数する事になるなどめんどくさい 年収交渉 もう少し上げてもらえたら嬉しいとエージェントに伝える(エージェントは転職者の年収の何割が手数料になるので勝手に頑張って交渉) 自分でやる場合、よほど上手く交渉しないとマイナスイメージにしかなりません。 エージェントの場合交渉してくるものだと人事もわかっています。 面接結果のフィードバック 面接後の企業側の温度感や落ちた場合も理由を聞いてきてくれます。 通常面接結果は1週間後ですが、エージェントによってはその日のうちに結果をもらう事もあります。 企業の求める人材とマッチしている場合、面接をスキップしてもらえる事もあります。 いきなり最終面接という事もありました。 (この時点でほぼ内定をもらえる)