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回答5件
メリットの方が圧倒的に多いです。私が転職活動をした時は、5社くらい登録して各担当者とやり取りしていました。唯一問題が起きるのは担当者が外れだった時ですが、速やかに交代してもらえばよいと思います。 ひとつだけ、個人的に思う最大のメリットは、落ちた時の理由が聞ける事です。理由が聞ければ直す事ができるので、別の面接での合格率が上がります。直接応募すると落ちた理由が聞けないので、時間を浪費して終わってしまいます。
メリットは沢山あると思いますよ。 利用料は無料ですし、一般には出ていない求人も紹介して貰えます。 自分ではやりにくい年俸の交渉も行ってくれますし、面接後に、面接官に伝えそびれた事や失敗したと感じた事があっても、エージェントにその旨を伝えると企業へフォローして貰えたりもします。 デメリットは、自分に合う担当を見つけないとストレスが溜まるだけです。 そして、エージェントも普通にミスをします、自分は提出書類を間違われたり、A社に送る予定だった自己PRをB社に送られたり、など。あり得ないミスもたまにあります。 とにかく、この担当は信用出来ないと少しでも感じたらすぐに変えてもらって、自分に合う人を見つけることが重要かと思います。
デメリットは基本ありません。無料なので使えばいいです。損はしませんが、担当が使えないとイライラするので、その時は変えましょう
転職エージェントを利用して 去年4月に入社しました。 金額の交渉はかわりにやってくれるので、 楽なのですが、会社としては報酬をエージェントに払う関係上、ある程度見込みがないと厳しいと思います。 私は同業の他社だったので、問題なくいけましたが、 新しい環境へは、直接採用系の広告系の転職媒体で探した方がよいかもしれません。
エージェントによって立ち位置が様々です。 大手グループの人事採用に特化している様なところはエージェントの面接を何度か行った後、クライアント面接に同席します。今回紹介したい方はこの方です。的な言葉でスタートしほぼ信頼を得ていたその面接で特に問題が無ければ採用されます。 しかし、多くのエージェントは採用者の給料の3か月分がギャランティ、紹介料なので数打って当たればラッキー的なエージェントも少なくありません。 目安としてはある職種に特化しているエージェントは比較的クライアントからの信頼を得ているエージェントが多い傾向にあると思います。