ユーザー名非公開
回答10件
参考までにお応え致します。 率直に申し上げて、仰っている経験とほぼ同じことを私も経験しました。 私は新卒で入社した企業で数年勤務後に辞め、2社目に移った時に、ある種転職が出来たことでやる気が減退し、かつ望んで入った転職先の仕事が合わず、本当に会社に行きたく無くなりました。 ただ、私の場合そこから再度自分のやりたいことや活かせる専門性を見つめ直し、現在勤務している3社目に転職しました。 3社目に行こうというモチベーションに関しては、私はもともとこうなりたいというキャリアゴールや収入面で目指すものがあり、このまま腐ってたら無理だなと思って無理矢理奮起させました。 (と言っても半年くらいはやる気が出ないまま仕事をし、いよいよダメだと思って動いた感じです。) 今振り返ると、本当に2社目の選択は自分には合っていなかったんだな、と素直に思いましたし、現職は逆にしっかりと研究して入ったため、毎日楽しく仕事をしています。 質問者様の自分の持ち味を活かしきれていない感覚、はものすごく分かります。 そんな時はどこでなら活かせるかを考えて、転職されるのもアリかと思います。 私は一年半で2社目を辞めましたが、最後の半年は失礼な話3社目に行くための準備として時間を使っていました。 以上、ご参考まで。 頑張って下さい。
私もそういう時期がありました。 転職できれば転職されたほうがいいですが、勤務年数がまだ短いなど転職出来ない理由がある場合は、仕事外でやり甲斐を見つけることをおすすめします。 例えば、自分の興味にあった分野の資格勉強など、将来転職先でやりたい仕事の準備などをやると、日々楽しくなります。 で、今やらされている感に関しては、「我慢する」としか言えず、怒られない程度のアウトプットを出すように程々に頑張ればいいです。
「仕事をやらされてる感がある」ということなので自覚はある前提でお応えします。 モチベーションを上げるための汎用的な回答は待ちの姿勢を捨てることです。頭を使ってクレバーにスマートに一歩ずつ前進させて行きましょう。少しでも前進できれば、その変化がモチベーションを連れてきます。 対処法としては優先度順に2つ ①業務調整の相談・交渉を上司または人事とする。 明確にスキル軸を持った状態でマッチングをした結果の中途採用なので、「自分の持ち味(専門)をちゃんと活かせる業務状態になっていないので、このままではこの職場に十分な貢献をしていけない。」という主旨で相談し、業務調整の交渉をしましょう。この際、全業務中の時間比率を決めて交渉してください。理想は自分の専門50%だと思いますが、事業状況によっては20%ぐらいまで落ちるかもしれません。根気よく定期的に交渉しましょう。 ②再度転職をする。 まっとうな会社であれば起こり得ないと思いますが、交渉を受け付けてもらえない、または「そんな業務はウチにはない」と言われた場合は、再度転職するしかなくなります。モチベーション以前にキャリアデザインが崩壊するので転職一択です。 ただ現在の転職環境はリーマンショック時相当と言われているくらいなので、よほど条件を満たしていない限りすんなりとは行かないことを覚悟してください。
私もまさに同じ状況なのでお気持ちはすごくわかります。 アドバイスになるかはわかりませんが、私の場合は子供の将来を明るくしてやりたいなど、転職に至った経緯をモチベーションに無理矢理変えて頑張っています。 これからまだまだ慣れるまでは辛いことが待っていると思っていますが一緒に頑張りましょう。 アドバイスになっていなかったらすみません。
お言葉ですが、まずは心構えとして、会社に対する感謝の気持ちが足りないのではないでしょうか? 人を採用することは、長い目で見ると億単位の大きな投資です。自分に期待して大きな投資をしてくれた会社に対して、感謝の気持ちを持てていますか? あくまで心構えではありますが、必要なことだと思います。(会社に対して貢献したいという気持ちを保つ上でも重要です) 転職はスタートラインに立っただけですから、今まで以上に頑張らないと、上司の評価を得るためにも初動は重要ですよ。燃え尽き症候群なんて言ってる場合ではないと思います。面接だけで力量を評価するのは難しいので、試用期間ではないですが、転職直後は緻密に評価されていると思います。責任ある仕事を任されるためにも少なくとも1年ぐらいは頑張ってみてはどうでしょうか。 最後に、専門スキルが活かしきれてないのであれば、早めに人事なりに相談してみてはどうでしょうか?適材適所じゃないと言いたいのだと思いますが、会社側が思い描く質問者様のキャリアプランがあるのかもしれませんし、なぜ今のポジションなのかという理由を確認し、納得できないのであれば異動も視野に入れて欲しいと伝えることで何かが変わるかもしれません。これは早めに動いた方が良いと思います。
このお話が約に立つ気がしました。 仕事ができなくなって2年経過したシミュレーションをしてください。 ずっと家にいても退屈なので好きなことやお出かけで消費しているであろうところまで書き出して計算します。残高や会社の繋がりや自分の生活や家族の対応とかどうですか。おそらく憔悴しきった自分をイメージできるはず。このときに今の状況を自分はどう感じるでしょうか。続けておけばよかった。何か調べて楽しくすることもできたかもしれない。とか。 普通は仕事って会社に左右されるものです。 モチベーションは自分の興味あることについて保ちお仕事と分けると転職に左右されずにモチベーションが保てます。なにも仕事に全力だけが人生とは限りませんし。転職前はたまたま波長があっていた。今は続けるうちに興味がでてきて自分でも調べ始め波長が合うかもしれない前段階になっているのかもしれません。 なので今の時点でなにか仕事について選択するなら "今の仕事を家でも深堀りしてみる" か "とくに気にせず淡々と続ける" か "やりたいことを趣味で続ける" か "同じ分野しかしないと決めて転職する" か "長期休暇をとる" とか限られていそうです。 なので仕事のモチベーションは出世とか給与とか単純にして酒の肴ていどに楽しむもの。世の中には成功体験のような刺激的な情報は山のようにありますが普段の仕事のモチベーションを一流ホテルのディナーをたしなむような意気込みまで引き上げるなくても大丈夫ですよ。 同じことでも印象は言葉で変わるので自分でわかってステップアップしていくと人生は安心して楽しめると思います。 「流行り廃りについていくのがしんどくてイマイチ」なのか「変化があって楽しい仕事人生」なのかとか 「同じことばかりで成長してない」なのか「スキルが身につくとどんどん楽になって快適だ」なのかとか
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 入社したばかりでは会社から人員の足りないところのポジションやタスクを振られるだけで、個々人のことは考慮してないことが多いかと思います。 がんばりすぎず、そこそこの成果に維持して、個人のスキルについては担当であろうとなかろうと専門知識は磨いておくのがいいかと思います。 待ってれば、組織や担当を超えて「困ったな・・」という事態が来た時に、「私やりましょうか?」と言えばいいかと思います。また、他の部署の人にもアクセスしておいて人事の会議で「あの人が欲しい」と言ってもらうと、自分で希望を出すよりずっとスムーズに思った部署に異動できます。
人生長いので1、2年やりたい事を考える時間があっても良いように思います。やらされた仕事のおかげで新しい発見があることもありますし、また転職してもよいですし、気楽に行きましょうや。