ユーザー名非公開
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興味深い質問だったのでコメントを残してみようと思います。 みなさんがお答えしているように私も基本的にはバランスが重要だと思っています。自社と顧客がWIN-WINな状況が最適でそれを追求するのが営業の仕事なのだと思います。 ただ、たしかに仕事をしていると自社か顧客どちらか片方をどうしても優先しなきゃいけない時がきますよね! このせめぎ合いは本来、企業理念やチームMOTTOなどで定義される所なので、どちらに偏りを持つかは組織次第だとは思いますが、とくにルールで縛られていなければ私個人としては必ず顧客優先を心がけるようにはしてます。 なかなか難しいトピックですね!
性善説でも不十分ですし、性悪説では他人の信頼は得られません。 その折衷案として、性弱説がお勧めです! https://t.co/m7kOHGf1Cx
@ユーザー名非公開: さん 個人的にはどちらも大事だと思います。 いい関係値は作っておくべきですし、会社として売上をあげることも重要です。 上記2つを成立させるためにはお客様のニーズを引き出す質問力と自社サービスのメリットの理解の深さが必要不可欠になります。 お客様のニーズを満たすことができるのであれば対価をいただくことも、関係値を良好に保つことも可能です。 自分(たち)がお客様のニーズをどうやったら満たすことができるか、トコトン考えてみてはいかがでしょうか。
どちらも大切ですし、バランスだと私は思っています。 では、そのバランスはどこで落ち着かせるか、というのは自分たちが扱う「商材」や提供している「価値」の影響も大きいですよね。私は、ビジネスは、提供する価値(商材や、また、営業パーソンそのものが提供する付加価値も含め)がまずあって、それに対する対価としての金銭報酬(受注)が発生する、という基本の原理を大切だと思っていて、会社の利益の追求と顧客満足は両軸で達成するものだと思っています。どちらかに偏ってもダメなんですよね、、、これが難しいのですが。 ユーザー名非公開さんなりのバランス、見つかるといいですね!
人はあなたを裏切るという意味の性悪説に基づいて、あなたがお客様の信頼を勝ち取る 人はあなたをプロとして信用しているという意味の性善説に基づいて、あなたがお客様の信頼を勝ち取る 性善説か性善説かは会社、あなた、そして各お客様それぞれの価値観ですが、その先にあなたがお客様の信頼を勝ち取ること自体は、会社の長期的な展望に対しても短期的な売上に対しても、そしてあなた自身の仕事のスタンスに対しても、なんら変わることはありません。 あなたの上司や先輩は前提の話をしており、あなたは前提がもたらす過程の話をしているので、だから噛み合ってないように感じるのではないでしょうか? 前提は多様であるが、目標は一致している。 ここがずれていなければ大きな問題にはなりませんし、悩む必要もないと考えます。
お金のためにやる仕事なのか、もっと大きく見据えたお仕事なのか、どんな人と取引するのかで態度は変わると思います。 単にお金を得るためのお仕事は契約できちんと退路を用意しておくべきでしょうし、仁義を大事にする場合には困った時には無条件で助け周囲が撤退しても最後まで居残る姿勢をみせてこそ長いおつきあいができます。