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回答8件
好きではない仕事はいくらやっても好きにならないと思います。 好きではない食べ物を無理矢理食べても好きにならないのと同じように。 楽しみ方を見つけるというのはあるかもしれませんね。 好きなことを仕事に出来たら楽しいとは限らないと思います。好きだったことが嫌いになってしまうかもしれませんし。 好きじゃなくても、向いてる仕事に就くのが良いのかなと個人的には思います。 私はITの仕事をしてますが、パソコンとかはあまり詳しくありませんし、あまり興味もありません。 ただ、向いてる仕事かもなと思います。 ある意味、仕事と割り切ってるとも言えますが、向いてる仕事を一生懸命やり、それで成果が出て、評価されれば私は満足します。
難しい質問ですが、「仕事」って1つの仕事に対してやる事は沢山あるんですよ。 例えば、営業の仕事と言っても、お客様との接客から見積書の作成、社内の関係部署との調整、自分の部署内の雑務に至るまで、色々とあったりします。 同じ単純作業をずっとするなら、バイトとか派遣っぽい感じになります。 何が言いたいかと言うと「好きな仕事」だと思っても「嫌な仕事」「嫌じゃないけど面倒な仕事」なども色々としなきゃいけないということです。 正社員を目指すのであれば、何でもやると言う覚悟はした方がいいと思います。 会社員生活を10年以上続けて第一線で活躍する人材は、ロボットのように何でもこなしてるか、何でも好きな仕事のようにポジティブに頑張る人が多い印象ですね。 仕事の不満ばかり言ってる人は、大体が残念な人材です。 業務内容に興味を持てなくても、仕事の中で楽しみを見出せるのであればどこの会社に行っても通用します。
成功体験を積むことだと思います。特に若いうちなら感謝されたとか褒められたとかです。するとそれが自信やモチベーションの向上に繋がります。まずは愚直と言われても目の前の仕事に真摯に取り組み続けることをお勧めします。 別の視点ですが、私の新人時代からの同期に、仕事嫌い、ITとか聞いただけで吐き気がする(弊社はIT関連の企業です)と言い続けてた人がいましたが、去年役員になりました。無理に好きにならなくてもいいのかもしれません。
好きになるかはわからないですが、慣れるとは思います。 個人的にはどんなに好きなことでも毎日やってたら飽きてくるので、仕事を好きかどうかより苦手でないかどうかの方が大事だと思ってます。