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回答3件
インフラという点では共通しますが仕事内容が異なります。 私は以前NTT東日本に居た事がありますが、N西と関電で比較した場合前者の方がスキルが身に付きますので、仮に転職を考えた場合には次のステップが描けるかと思います。 ただ転勤とか年収といった点も考慮するべきだとは思いますが、両社を比較した際にそこまで差は無いのかなと思います。
関西電力勤務のものです。結論はやりたい事があろうがなかろうが、圧倒的にNTT西日本をおすすめします。 よくNTT西の方と飲みに行くのでその話を聞く限り、フィールドの広さや人材の層はどっちもどっちだと思います。 どちらにしても、自分で目標を決め、自分で成長する道筋を立てられなければ腐るし、腐っても問題なく生きていける環境はあると思います。 では関西電力の問題点は何かと言うと、圧倒的な主力事業の将来性のなさです。 エネルギー事業はSDGsをはじめ、サステナビリティのために縮小の一途をたどっています。ZEH、ZEBが進み、自ら生産・消費のサイクルが主流になりつつあるため、電気事業はやがて電気生産製品メーカー(太陽光パネルを売る京セラなど)に取って代わられます。 さらにこの問題は社内でも皆が気付いているが解決策が見いだせず、気を紛らわすために「新規事業へ投資だ!次の収益の柱を!」なんて言っている状況です。 新規事業周りの研修や制度は充実していますので、3年ほど学びに来るという意識なら良いですが永く働くつもりなら辛い現実があります。 また、3年で転職や起業を意識するのであれば外資コンサルや、新規事業の専門コンサルなどがお勧めです。 以上の事から、関西電力は止めておいた方が良いです。
関西電力かと。 関西電力は電力と通信インフラを兼ね備えた企業ですが、NTT西日本は通信インフラのみで、コロナのリモワ需要が終わったら伸び悩みに入るかと。
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