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回答6件
労働条件通知書は、まだ未完成なのかもしれません。 ですので、入社承諾書を返送後に送られてくるパターンかと存じます。
労働条件通知書が先にあって、それに合意するかどうかで内定承諾書を出す出さないが決まります。 給料も雇用形態、休日などといった条件が分からないのに入社承諾書を出してくれという話なのでそれは明らかにおかしいです。 別で例えると、新車を買おうとしていて金額は今教えられません。とりあえず車買う契約を今してください。って言われている様なものですよ。 ここの部分は自身に関わる事なのでなぁなぁまぁまぁで済ませてはいけない問題です。 もし入社承諾書を出してから見せるといった話やそんなものいります?口頭で説明しますねという話であれば、法律を遵守する意識が低い会社と思っていいでしょう。 そんな会社に入社すると後々痛い目を見ますので、内定を辞退することをお勧めします。
企業によっては、求人で出されていた内容と、実際に働くとなったときの内容では、何かしら、違いがある場合があります。(例えば、仕事内容、お給料、残業代、有給休暇の取得など。) プラスに動く内容であればいいのですが、マイナスに動く内容でしたら、求人内容の詐称。でして、その時点で、契約を破棄し、即退職しても問題ありません。 労働条件通知書がなければ違法だと思いますので、確認した方が良いと思います。
普通であれば貰えますし、家族に説明する為等のお願いをして、 何かしら書面を貰っておくのはいいことです。