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回答3件
早慶卒ならリクルーターがつき、面接までずっとサポートしてもらえます。事前の質問会も全員早慶、面接で一緒するメンバーも全員早慶、リクルーターも早慶、関わる人みんなOBOGで固めてくれます。面接回数も少ないです。 本社で面接するときも、応援してますよ!緊張しないでね!と入室直前までいろんなOBから励ましをもらいました。それくらい早慶だと手厚いです。皆さんとても優しくしていただいたのを覚えてます。また、そういう学生はいわゆる「その場内定」(=本社で面接した直後にその場で内定がもらえる)の人も多いです。 なので、もちろん一生懸命やっていれば早慶以下でもチャンスはあると思いますが、早慶以上だととても有利でいろいろ助けてもらえる!と考えておくと良いと思います。
10年前に同社を受けましたが学歴フィルターなんて無いです。それは野村もですし、そもそも証券業界全体がそんなもんかと。 私はmarchなんか霞んで見える無名大学の出身ですが、大和は三次面接くらいまで進んでます。 当時の話ですが、あそこはそこそこの大学だとリクルーターがついて面接が省略されますが、私の様な大学出身だとグループ面接を行って一気に篩にかけられたはずです。 いきなり8人くらいのグループ面接を行ったのを覚えてます。 本当にフィルターがあるならそもそも書類すら通らないはずですからね。
学歴フィルターって結構都市伝説ですよ。有名大学ではない人がESや適性検査をまともにできずに書類選考で落ちるのを大学名で落とされたと騒いでいるケースが多いだけです。