ユーザー名非公開
回答24件
一般的な大学生(及び大学の卒業生)にとって、大学なんてものは就職をするための学歴販売所、もしくはモラトリアムを満喫するための現実逃避場所でしかありません。 それを鑑みると、大卒と同じ企業に就職された質問者様はその時点で学費と4年の歳月を節約できたと考えることができます(職種が違うなど、細かい違いはあるかもしれませんが)。 もし見返したいのであれば、その方よりも良い業績を上げるのが一番効果的でしょう。 差し当たっての解決策としてはその方に「なんのために大学に行ったのか」や「大学で何を学んだか」でも聞けば、おそらく何も考えずに大学生活を過ごしてきた人ならたじろいでしまうでしょう。 何より、学歴ごときでマウントを取るなんて、それこそ自分に自信がない何よりの証拠です。学歴(それも大卒なんていうたいして珍しくもない肩書)しか頼れるものがないため、それを振りかざすのだと考えられます。気にしないのが一番かと。
変えられないものを気にしても仕方ないです また、同僚は敵ではありません 同じ会社で働く人です 見返すとかそういった対象で見ない方がよいです
内定式お疲れさまでした!!! 学歴コンプレックス、めちゃくちゃよくわかります。 僕は35歳で高卒です。どうしても高卒ってコンプレックスになりますよね。 結論ですが、学歴なんか1円にもならないので気にすることはないです。 あなたはもう内定式も終わって入社できたわけですよね、その時点でもう学歴なんてどうでもいいじゃないですか。 会社に入ったら、社内政治と売り上げがすべてです。 学校のテストの点数は「いくら会社に貢献したのか?」で判断されるだけです。 業種がわからないのでズレたアドバイスになっていたら申し訳ないですが、大事なことは会社の売り上げに貢献することだけです。 極端ですが、 ・高卒で売り上げがある営業マン ・東大卒で売り上げがそこそこの営業マン どっちが優秀かなんてすぐにわかりますよね。 内定式も終わり、ここがスタートです。 もちろんスタートラインは一緒ではないですよ。あなたは今後も「高卒だ」ということでナメられるでしょう。 だけど、それに負い目を感じたりデメリットとして受け止めてもあなたに得はありません。 逆にめちゃくちゃ成績をあげたらどうでしょうか? 「あいつ高卒なのにすごい!」と逆に褒められるんです。 それは高卒ならではのメリットなんです。 今後の具体的なアドバイスとしては ・絶対的に素直な人間でいる(他の人を妬まない) ・礼儀正しい人間でいる ・清潔でいる これにつきます。 なので、「見返したい!」という気持ちは捨てましょう。無意味です。 これからの社会は人との対決ではなくて、自分がどう幸せになるかを考えていくべきです。 学歴で競っても負けるなら、勝負する必要ありません。バカにされたからといって給料が下がるわけでもありません。 新入社員で大事なのは礼儀や素直さ。 ちょっと納得いかないことでも、まずは人の話を聞きましょう。 それぞれの人間がそれぞれの信念で生きています。 自分と考えが合わないなーっという瞬間があっても「こういう人もいるんだな」といろんな人を見てくださいね。 尊敬できる人をマネして、嫌いな人のようにはならない努力をする。 これがめちゃくちゃ大事です。 そして、今できることはとにかく本を読みましょう。 よくわからなくてもオッケーです。「この言葉聞いたことがあるな!」くらいいなれば大丈夫。 ビジネス本、作法、そしてあなたが働く業種に関連する本。 興味がある部分だけで大丈夫なので読んでおきましょう、暗記する必要はなしです。 最後に、はっきり言いたいのは社会人は最高です!!!! 学生時代よりも楽しんでください。 あなたの活躍応援しています。
見返したところで学歴は変わりません。 かといって貴方のレベルが下と言うこともなく、内定者に選ばれるだけの魅力が皆、ほぼ平等あるわけです。 その人のことを気にせず、貴方なりにできる事を続けることですね。 お互い気にし合っている以上は同レベルです。
「その高卒と同じ会社にいるなんてあなたも相当バカなんですね」と言って黙らせましょう 学歴マウンティングする人は、学歴でしか自信を保てないだけの人です。そんな低レベルの話を持ち出す人には普通にやってれば勝てます。
私は高卒ですが、高学歴と同じ立場で仕事をしています。 入社前に会社で求められている業務に関連するビジネス系の本を読む事をオススメします。 会社の研修や業務で学習する内容について、聞き慣れない単語、業務ルール、言葉があるだけで、大きなデメリットになります。 入社前に業務に関連するビジネス本を読む事で、学習していない方より有利に楽に仕事ができます。 また、大学生はビジネスの勉強をおおよそしてません。勉強しても絵に描いた餅です。つまり、入社時は大卒も高卒も関係なく、0からビジネスの知識で勝負する事になります。 メール文章、電話対応、敬語、簡単な計算、PREP法、PDCAサイクル、5w1h、エクセルVBAなどのoffice製品、それらを学習できる本を購入して、1時間で1冊を流し読みで差し支えありませんので、まずは見慣れない知識に触れる事が重要です。 興味が出たら、本の内容を深掘りしてもいいと思いますし、実務で学習した知識を アウトプットしてもいいと思います。 今後は、上記の本の知識が当たり前に要求されます。 大卒でマウントする人は大した経験をしていない可能性が高いので、投稿者様が少し学習しただけで追い抜けるかと思います。 頑張ってください。
学歴は関係ないと言っている方がいますが、大手であればあるほど、学歴で求められる仕事内容、出世に差が出るのは当たり前です。 東大とマーチくらいの差であれば、入社後にどうとでもなりますが。 まずは現実を理解して、その上でどの分野で活躍するのか、見返せるのか、考えてみたらいいと思います。 人の意識において、高卒と大卒に差が無いとはなりません。ただし個人において、学歴関係なく認められることはあります。
質問を読んで思ったことを書きます。 まず貴方はとてもコスパが良いと思います。 周りの同期は大学の費用を払って勉強し、その企業に入っていますが、貴方は高卒でその企業に入っています。 結果的に同じ所に就職しているのに、数百万もお得になってるんです。 つまり貴方はその費用をかけずしてなお周りと同じ能力や資質を持ち合わせているということです。 これは誇りに思っていいと思います。 あえて逆に言えば、周りの同期は大学に行っているのに高卒の貴方と同じ所に就職しているんです。 なんのために4年間を過ごしたのかを考えると、ああこいつらは能力ないんだな、だから学歴でしか人を判断できなんだな、ていうくらいに思っておけば良いのです。 そしてご質問にあった見返す方法ですが、それは端的に一つだけです。 短期的にはその企業で圧倒的な成果を残し、馬鹿にしてきた同期よりも上にいくことです。 腐らずにひたむきに仕事に取り組み、周りができないことをやってのける以外にありません。 また長期的には彼らよりも社会に貢献し、彼らから感謝をされるレベルにまでなることです。 ここまで出来たら、誰も貴方を学歴で馬鹿にしません。 むしろ高卒であることが価値に変わります。 ぜは頑張って下さい。
概して学歴の高い人材は優秀な方が多いと思います。そのため、未だに学歴フィルターをかけて採用をする企業も多いです。 一方で高学歴にも拘らず仕事のできない方がいる事も紛れもない事実です。 はじめて(?)顔合わせをする人間に対して学歴程度のことで見下すようなレベルであれば、おそらく後者なのでしょう。残念でなりません。 以下、質問に対してのご回答です。 見返すためには、他の同期よりも圧倒的に仕事が出来るようになることです。 事前にできる事としては、内定先の企業でインターンなどがあれば参加したり、業界に関わる勉強(資格など)をすることです。 今回の一件が質問者さんの起爆剤となってプラスに働いてくれることを祈ってます。
学歴で差別してくるような人間は基本的に根本が腐ってるのでまず成長は見込めません。 つまりあなたが先を走れば走るほど差がつきますね。その悔しさを如何にバネにできるかが勝負です。今その悔しさを持ってる時点でスタート地点には立ってますので見返すことは十分可能です。 社会に出ると学歴が如何に無駄であるか実感します。日本のコンサバな大企業くらいでしょうね、学閥なんかで出世の可否が決まるのは。 私は大卒で超成果主義の外資系に勤めており、高学歴と言われる人達の集団にいますが、学歴なんて自慢してる人一人もいませんよ。それが如何に無駄で恥ずかしいことかを彼らは理解してます。 何故なら、学歴が良いという理由で成果を上げてる人は居ないからです。(それに超大手外資にも高卒は居ます。) 高学歴=目標を持ちそれに向かってプラン立てて成果を出した人 であることは間違いないですが、所詮勉強ですからやりゃ誰でもできます。その勉強に対するモチベーションを維持できただけですよね。 それが明確に仕事に直結するかというとなんともいえないでしょう。 何事も得意不得意はありますから。 つまりあなたにとって、仕事のモチベーションは「学歴差別してきた人間を見返す」という明確なものがありますからきっと頑張れると思います。 そして、何をしたら良いか?という質問ですが 「何をするか」によります。 ただ汎用的なのは本を読むことです。本は人を変えますし、モチベーションの維持に繋がります。 若いうちに沢山ビジネス書を読むことをおすすめします。 そしてその中でも更に汎用性が高いのはコンサル関連の本です。 代表的な作品として 「仮説思考」 「イシューからはじめよ」 「論点思考」 です。ただ、これは実務を伴って読むのとそうでないのとでかなり差はあります。何度も読むことであなたの力になるかと思います。 その他にもネットで漁って色々読んでください。 頑張って見返してください。何事もコツコツと時には大胆に。私は貴方を応援します。