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回答23件
元喫煙者からすると、喫煙所で他の部課との日常会話は一定数ありましたしその分仲良くはなれます。 吸わなくなってから交流は無くなりました。 そういう意味ではあっても良いとは思いますが、必ずやらなければならないとか言う話ではありません。
社内の喫煙所は様々な部署の人々が集まるので情報を得る場としては有効だと思います。顧客と喫煙所で話す場はオフィシャルでは聞けない情報を聞けることもあるでしょうし。
キーマンが喫煙者かどうか。ゴルフと一緒です。キーマンが喫煙者なら、昔以上に有効かもしれません。最近は肩身狭くて、仲間感は昔以上なので…。ちなみにゴルフは体に良いとか言いますが、金も時間も相当取られるので、巻き込まれたくなければ適当に相槌打って、ネットで有名どころ調べるにとどめたほうがいいです。ぎっくり腰なので、とか、椎間板ヘルニアが…、とか言っとかば良いです
喫煙者同士の一体感はあると思います。 (私は非喫煙者ですが)タバコの力など借りずにコミュニケートするのが理想ですが、実態として喫煙時に相談しやすいとかはあります。 (質問者が非喫煙者であれば)無理に吸う必要はありませんよ。