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回答5件
リーダー層が、良いチームとかチーム力とか抽象的な言葉でお茶を濁して現場に丸投げするんじゃなくて、部下や下請けが考えてる目の前の個々の具体的な問題を吸い上げて、フォローできる事ですね。
全員リーダーシップを持ってるチームですね。リーダーは1人だけいればいいというのは間違いです。
大風呂敷を広げずに、身の丈に合ったミッション・プロジェクトを取ってくる営業力と、完遂させるだけの能力を惜しまずに発揮できるメンバーのメンツが揃っていることかと思われます。
ゴール設定と関係者との共有・合意。 その上でスコープやフェーズみたいな言葉で細切れにして、それぞれゴール設定、共有・合意。 このタイミングで、ある程度はやることと期限が決まってくるので、あとは各部課係で担当部分を期限内に全うする。課題が出てくればエスカレーションをもらう。 プロジェクト推進者がゴールや状況課題を、より明確に段取りよく関係者へ説明できてるかどうかが成功と失敗の別れ道かと。