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回答5件
難しいですよね。 ワンマン社長の周りにイエスマンが集まってしまって、結局うまく回らないってことはよくある話です。 もちろん、人事権があるなら自分がやりやすい人を置いておくのは楽ですが、あえて逆の方向から見て意見を具申することが出来る人間は必要だと思っています。 ですので、それを嫌味なく言える人というのが、一番欲しい人材かなと感じています。 あとは素直かどうか、直感を信じるべきでしょう。 例えば、Aさんはスキル採用、Bさんはいい人採用ってあっても良いかとは思います。 但し、いい人であっても仕事が出来るかは別の話だったりするので、その点は要注意かもしれませんが…。
ポジティブシンキングであることです。 どんな困難でも「絶対乗り越えられるはず」と信じて!乗り越えるための努力をする人。「そんなん無理やろ」っていう人は嫌いです。
小さな会社を経営してます。 人の扱いについては私はほとんど人を選ばず、誰でも最大限役に立つように仕事の範囲や役割を組み合わせようとするので、スキル派な気がします。好き嫌いとかないですし誰かを「使えない」と思ったら使い切れない自分の責任だと考えます。 一方で共同経営者のほうが、割と人柄派で、どういう人がいいのかというのを選ぶほうですね。「使える人」を選ぼうとします。 人を希少な資源とみて選べないので有効活用しようとするのか、豊富な資源とみてよりよい選択を行おうとするのかは、どちらがいいかはわかりませんが、どんどん取り替える人が多いようですので、豊富だと思ってる人が多い気がします。
自分がワクワクする人と仕事をしたいです。自分にない分野のスキルや経験を持っている人、自分にない発想や方法を持っている人など。ただ、一緒に食事をしたり、飲んだりしたいと思わない人とは仕事をしたくないので、かなりの割合で面接時や仕事はじめに食事を共にするようにしています。そうでないと、シンドいときに信頼関係を、少なくとも僕は築けないから。
尊敬できる人ですね。 要素はたくさんあると思うのですが、プロフェッショナルで、自分・会社を成長させてくれる人と働きたいです。