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教育体制もしっかりしていますが、原則は自己研鑽により、社員一人ひとりが成長していっていると感じます。 建築は、高等専門学校、大学、大学院等を卒業しても、実践ではほとんど即戦力にはなれず、プロジェクトを通して、習得することで、ようやくプロに近づける業界です。 なので、成長していかないと、いつまでたってもプロジェクトを任せてもらえないということになりますが、実際は各自が成長していっているので、ほとんどの方は、10年である程度の仕事ができるようになります。 最近は建築+αで、建築と関係ありそうで関係ないような資格をとりながら、フィールドを広げている社員もあり、そういう話を聞くと、私もやらなくてはと思います。そういう切磋琢磨のよい風潮があると思います。