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三井化学は有給の日数は多いが、部署によって有給消化率に偏りが大きい。特に超勤が常態化している部署の人間については有給消化率が非常に悪いと思いました。繰り越した有給休暇は一定のルールの下で消滅するため、不公平感がります。また、会社側からは有給消化率の平準化を促すような働きかけが見られなかったです…。 入社1年目から年次有給休暇が20日与えられる。これは法定上の義務でもあるのですが「1年目は最低10日で、勤続7年目で有給20日」という一般的な仕組みを考えればかなり良い待遇であると評価できる。 また、勤続2年目以降は、それとは別にリフレッシュ休暇という有給休暇も2日間用意されており、2日間を連続取得する or 休日をはさんで取得する、というルールがあり、社員の心身リフレッシュに活用されています。