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回答3件
知人がアストラゼネカではたらいています。よく彼が言っていることをいいますね。 まず、よく言われるように自画自賛の人事評価制度ですが、社員から見ると納得度が低くそれが評価に生かされているかは特に不明瞭と言わざるを得ません。給与だけは数字達成度と人事評価(いかに会社の言う通りに仕事を進めたか)で決まります。売り上げを上げても会社の支持通りの販売戦略で上げなくてはいかに合法的に行なっても評価はされないシステムです。天文学的な販売目標設定についても納得度が低いところです。と、言っていましたね笑 詳しく評価の方法を言うと (1)実績に応じた評価 (2)年齢、性別は重視しない (3)プレゼン能力の評価 (4)チーム貢献度 (5)他部門への波及度 (6)同僚、上司、部下からの評価(360度評価) という感じで評価をしているみたいですよ!
働いている社員で満足している方はかなり少ないと思います。 実績重視ですが、非現実的な目標を設定され、それが絶対評価としてボーナスや評価に反映されます。