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回答6件
僕は、自分のやりたいことをやるために仕事をやめたタイプです。 なので、こういった質問(自分のやりたいことのために今の仕事を辞めようか悩んでいる)を受けることが多々あります。 その際に答えているのは、「自分がやりたいことやればいいじゃん」です。 それに対して、「わかりました、やります!」と即答した人はいません。 「いや、それでも。。。。」といった回答をする人ばかりです。 そして、過去に相談に来た人は誰一人として自分のやりたいことをやらずに、今でも愚痴をいってます。 なので、やりたいことがあるなら、やってください。
一時的な感情のせいで辞めるのは良くないと思いますので、一定期間の区切りを設けて、その一定期間は頑張った方がいい気がします。 自分が体験していないだけで、ある程度の期間を頑張れば、その仕事自体が面白くなることも多い(というかほとんどそう)と思うので! 実際に私自身もそういう経験をしているので参考になれば幸いです!
@marine: お返事ありがとうございます。 そういう考え方もあるのですね!参考になります。 marineさんは実際に経験があるとおっしゃっていましたが、今もそのお仕事は続けていらっしゃるのですか?
@abe_masanori: お返事ありがとうございます。 ここでどちらかはっきり決断できない人は、この先ずっと変化のない人生を送ることになりそうですね。 ただ、「いや、それでも。。。。」とは言いませんが、確かに不安は感じております。 abe_masanoriさんは、自らのやりたいことをやるために仕事を辞めた時、何の迷いも不安もなかったのでしょうか?
私は3ヶ月に1回「ホントにこの会社に居て良いのか?」「同じ待遇で内定もらってるとして、転職中ならこの会社に入るのか?」など考えるようにしています。それで答えがNoなら、転職に向けて動くようにしています。もちろん、いきなり辞めるのではなく、転職活動や自分は何がしたいのか、どこにいけばそれができるのかは考えるようにしていますが、基本的にそんな感じで既に3社ぐらい辞めてしまっていました笑 僕は、今自分のやりたいことを仕事にできているので、退職したことに後悔はありません!
@katasenさん: >自らのやりたいことをやるために仕事を辞めた時、何の迷いも不安もなかったのでしょうか? 漠然とした不安はありました。 特に、自分が最初にやりたいことをやるために、今の環境を捨てる(仕事をやめる)という選択肢を考えついた時に不安を感じました。 なので、自分が行ったことは、不安を感じるという事実に押しつぶされないように、しっかりと不安に向き合うことです。 向き合ったステップとしては、下記の通りです。 1.不安を言語化できるものと言語化できないものに分ける。(言葉として紙に書く) 2.言語化できるものの解決策を考える。 3.言語化できないものは、言語化するために必要な情報は何か考え、それを取得する。 4.そして不安を言語化できれば、同様に解決策を考える。 5.それでも言語化できなければ無視する。(やってみないと分からない領域) これらのステップを通じて、自分が感じている不安は、全くもって無意味なものだと気付きました。 不安を全て無視して、突撃するのはただの現実逃避です。 かといって、不安だからと臆病になるのも愚策です。 ちゃんと向き合えば絶対に解決します。