ユーザー名非公開
回答2件
もちろん、業種によって違うのですけど、遅くまで働くってどういうちょっと書こうと思います。 例えば飲食の店長さんとか労働時間が長くなりがちです。 なぜなら、アルバイトは時給制で、店長は月給で、自分が働けば、そのまま経費が浮くわけなので、最大限自分を入れておけば、成績が良くなります。 それから、弁護士さんやコンサルタントなど稼働率と稼ぎが直接連動しているお仕事では、高給取りで稼いでいる人ほど休んでいるとその時間は損をしている感覚になりますので、無茶な働き方の人も多くなります。 基本給は低いがきちんと残業代が支払われる会社だと、生活費が残業代を織り込んでいたりするので、何もしてないのにダラダラ会社にいる、18:00すぎてから仕事を始めてて「仕事が多すぎて帰れない」とか言うという状況が産まれます。 あと私のようなプログラマーだと、担当範囲は完璧にこなしたいが、追加の仕事を押し込まれるのはいやだ、という場合に、時間ギリギリまで仕事をひきのばして、更に仕事を頼まれないようにする、といったことが起こります。