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回答4件
うーん、質問者様なら何をやってもうまく行くと思いますけどね。 自分の性質を分析理解して、ビジネスの本質も自分なりに考えて理解されている。おまけに苦手なことでもやればそれなりにこなせるという。充分だと思いますよ。 強いてコメントさせて頂くなら「考えすぎ」。 その時々での得意不得意なんて大半は勘違いです。実際のところ、殆どのことはやってみなければ分かりません。これまでの実経験で営業が合わない、人に興味が湧かないならば、それは現時点での事実だと思います。が、出会った人達の人数や人種もたかが知れてるでしょうから、傾向ではあるでしょうが、どこまでが本当か分かりません。その程度だと思います。 今、プログラムがやってて楽しいならそれを仕事にすれば良いです。他にどんなアイデアが出てきたって所詮は机上の空論。実体験には勝りません。それすらも仕事にしてみたら「なんか違うなぁ」となるでしょうけど、それはそれで、そういう自分に気付けたという成長なわけです。何の問題もありません。 私もプログラムが好きで、小学生のころからやってきました。それを仕事にし、IT業界にも長いこといますが、この世界は人間もなかなか面白いですよ。とんでもない天才もいますし、超イケイケの技術爺ちゃんがいるかと思えば、超保守的な若者もたくさんいる。どんなに贔屓目に見てもくだらないと感じてしまう人もたくさんいます。1年に数回しか顔を拝めない仙人のような人もいたりしますね。どうやったらこんな人間が出来上がるのかと不思議になる人が多く、なかなか興味深いです。 勝手に判断しちゃいますけど、質問者様は単に気にし過ぎな人間であって、普通に賢くて器用な人と思います。好きなことを仕事にしていけば十分に活躍できると思いますよ。
人が嫌いなヒトに仕事は無いでしょう。 全ての仕事はヒトから発生し、ヒトとのコミュニケーションで仕事内容を理解し、誰かヒトのために行われるのです。
何に興味がありますか? 興味があること、成したいことを達成するための手段として人と関わるのであれば苦にはならないのではないでしょうか。 できないこと、やりたくないことではなく、その逆を考えるのがよろしいかと思います。
いまや内向的性格が活かせる時代ですから、いくらでもありそうですよね。。 テクニカルの投資だとか。 自宅で芸術活動・・例えば窯を作って陶芸とか、もちろん絵画・音楽・・をしてネットで売るとか。 自分の近くでは、ITでも業務やユーザー向けのアプリケーションではなく、ネットワークなんかの狭い専門分野ではいつも関わる人は同じで、そのうち別に直接見なくても仕事はできます。 組織で何人もいないと仕事が一切できなかった時代とは違います。