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回答4件
書き込んでいらっしゃる内容から見て、もっともっともっと頑張るしかないと思います。 量は質を凌駕する、とか言われましたか。本当ですよ。 狂った様に、本当に狂人になって頑張りましょう。 質問への答えとかはその後ですよ。 いまものすごく頑張っているなら、さらに十倍頑張りましょう。いま限界なら、本当に生死の境まで頑張りましょう。 会社の終業後、エリアに戻って終電まで飛び込んでいますか? 土日は家で寝てしまって現実逃避してない?土日も限界までポスティングをしましょうよ。 不動産系の会社や自動車販売会社は、土日こそ上役がいますが、飛び込みはしてますか? 営業は、本当にそういうことが重要です。 量さえこなしていれば、ある日必ず、求人に困っていて、まさに連絡しようとしていて、あなたのことを気に入る社長のいる会社に、保証してもいいです、必ずぶつかります。 神様は気難しいですが、優しさも必ずあります。 本当に限界の遥かに先までやれば、成功体験が向こうから何回も来るようになってきます。 そのときに、自己紹介の仕方なんかはいくらでも答えがわかりますよ。素晴らしい仕事だと思います。頑張ってくださいね。
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 上の方が言うようなやり方で実際に契約がとれるならやればいいのですけど、うまくいった人だけが生き残って「やればできる」と言えるのだということをお忘れなく。 既存のお客様を訪問して、契約に至った経緯と、契約後の採用の状況、そこで感じる問題点などを聞き出し、紹介してくれるほどになればいいですけど、そうでなくても事例を覚えて、どういうタイミングで質問者様の会社が必要とされるのか、つかんできたらどうでしょう。商談って自分の商売から離れてただ聞くのができないと難しくないですか? あと、ここはキャリアのサイトです。それなりに苦労されたのであれば、その経験を別のところで活かすことも考えてもいいかと思います。営業の方だと「逃げる」「他でも通用しない」などと考えられるかもしれないですが、別の環境は別の環境ですし、一般的に「こんな楽して儲けていいのかな?」という感覚があるもの、他の人が難しいと感じてるみたいだけど自分にはそうでもないもの、というのが適職の条件だと思います。
営業マンに、あなた何年目?と聞く人の心理はですね、 あなたショボすぎてヤバイけど、まさか5年目とか10年目じゃないよね?もしそうだったらヤバイぜ、、という意味で聞く場合か、 コイツこんなに若そうだけど、やたらシッカリしてるな、、只者じゃねぇ、、と思った時に聞く場合か、 大抵どっちかなのです。 契約が取れなくてお困りの質問者様は自分がどちらの意味で聞かれているのか、もうお分かりですよね? ですので、経験年数を聞かれて、カッコつけてサバを読んで多めに答えたら、、、、もう分かりますよね。
よいアドバイスを貰えているようですね。(私も参考になりました 汗) 違う観点から。 私、求人媒体に掲載を依頼する立場になることがありました。 色々な営業さんが来ましたが、以下のような方は今でもおつきあいがあります。 その瞬間は発注できなくても、次はあの人にと思っています。 ・業界経験が長い方、知識の豊富な方 ・出来ないこと、分からないことを正直に言えて、翌朝に何とか回答してくれる方 ・談話中にふと出た疑問に、答えてくれる方 つまり、社内で得られない情報を与えてくれる方は、有難かったですね。 (1)「自分は詳しくないのですが、詳しい者に確認したところ~」 (2)「過去事例を調べてみたところ~」 (3)「同じような業界(賃金レベル、この地域)では~」 短時間で相手の性格を把握したり、ニーズに的確に答える必要がある営業職は 本当に大変ですよね。でもその分、アドバイスをくれている方々のように 地に足の着いたビジネスパーソンになれるチャンスもあります。 頭を下げて、デキる営業さんに同行させてもらう、みたいな事も良いかも。 試行錯誤がんばってください!! ご参考まで~