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ネットワークエンジニアと一言で言っても、契約前のプリセールスを行う工程から、基本設計、詳細設計、構築、運用、24h365dでの保守など、業務工程は多種多様です。 私はプリセールスができるネットワークエンジニアを目指し、投稿者さんと同様の考えを基に、下流工程の運用保守から業務を始めましたが、実際にコンフィグなどの詳細設計からレイヤー1〜4まで機器の構築技術力をつけるためには最適な選択だったと思います。 今後のキャリアパスとしては、上流業務への移動や、提案、基本設計ができるエキスパートなエンジニアになることや、プロジェクトマネージメントに特化するなど、個人の特性を生かした方向を実際の業務を基に選択するのが良いのではないかと私は考えます。
運用や保守もネットワークエンジニアがする仕事だと思いましたが、会社によって違うんでしょうか? いきなり構築はできないので保守やメンテナンスしながら勉強するのが良いと思います。 キャリア的には大規模ネットワークに関われるようにスキルや経験を積むのが良いですね。 セキュリティ知識もあると仕事に幅が出ると思います。 勉強するには、国家資格、ベンダー資格を取るのも良いです。