SIビジネスはこれから縮小していくというのは本当ですか?

SIビジネスが今後、クラウドなどの要因から縮小していくというのは本当なのでしょうか?
また、その分野で働く人達は今後どうなるか、どうするべきだと思いますか?

SIer(システムインテグレータ)業界将来性

ユーザー名非公開

回答 2件   応援 0

小さな会社を経営しております。プログラマーです。

普段は「SIなんて将来ないよ」みたいな言い方をしますが、それは内輪向けで、実際どうなるかといえば、そんな簡単ではないです。

歴史的に業務用ソフトウェアはハードウェア=機械の一部として扱われていて、IBMや富士通、NECなどのメーカーが何十億もする機械に当然のようについているものとして売っていました。質問者様も掃除機や電子レンジを買うのに「ソフトウェアは別売りです」なんて言われたら「え?」となりますよね。

それがハードは不要になって、安いクラウドでインフラが提供できるようになって、顧客側から言えば「ハードはなくなったので、ソフトウェアの分だけ支払うね」となりますので、これまでの延長でいえば、SIerは困ったことになるのですよね。

ただ、別に誰もサーバーが欲しくてサーバーを買うわけではなくて、会計だったり在庫管理がしたいからサーバーを買うわけです。結局開発にかかる大きなお金は名目は違っても今まで支払っていてビジネスは動いているわけでして、「それでは食べてゆけません」と言われれば、どうしようもないですから、大きくは変わらないかと思います。

一方で、SIは生産性が低いほど儲かるモデルになっていて、技術の進化とともに驚くほど効率的に作れるようになっているので、そのうち「それはひどすぎない?」という感じにはなるかと思います。そうすると、それまでの生産性の低い作業をしていた人たち困るわけですけど、全般的に言えば、IT業界にいる人たちは総じて優秀で「次に必要な勉強してね」と言われれば、躊躇なく勉強して数か月後には完全に別の作業ができますので、それほどでもないかと思います。そもそも「数か月ごとに現場が変わって、どんどん違うことをする」というお仕事なのです。

ユーザー名非公開(質問者)

回答ありがとうございます。自分は現在新卒としてSE職で富士通の子会社で働く予定です。就職活動を終えてから質問内容のような不安を覚えました。富士通グループは大手のため社員も多いことから、もし、SIビジネスが縮小した場合にはあっさりとリストラされるのではと考えてしまい、このような質問をしました。自分なりのSEとしての将来を描きながら勉強していきたいです。

ユーザー名非公開1

縮小はしないですよ。
IoTなどもありますIT化はどんどん進むので仕事は増えます。
政府もプログラミング教育もしていますし、子供達もITエンジニアはなりたい職業になってます。

ではどうなるかというと、クラウドによって参入ハードルが低くなりました。
個人でもプログラミングやれるし、クラウド技術力は持ってて当然になります。

参入者が多くなる事で自分自身の価値はどこにあるのか、何を武器に仕事をするのか見据えないと、仕事は無くなります。

35歳定年とかありますが、そんなものは無いという人と早々と仕事についていけない人で格差がつくのでは無いかと思います。
クラウドの技術はどんどん追加されててスピード早いので覚える事が多いですので…

AmazonとGoogleが競争するとこうなるのかというスピード感です。
このスピードが楽しめたら楽しいですけどね。

ユーザー名非公開(質問者)

クラウドとは別に各企業のIT化がひと段落し、大規模案件が減っていく→規模が縮小するという意見もあったのですがこれについてはどうお考えでしょうか?度々の質問、申し訳ありません

ユーザー名非公開1

新しい技術や今までの技術ではできなかった事など次々に出てます。

これも、そういった技術と取り込んでビジネスにできることや提案できる大手のsierは大丈夫です。

ウェブ系も人事システムとか会計もクラウドを使っています。
安く早く導入できるので切り替えている会社もありますよ。

要は競争が激しいので大変にはなると思います。



ユーザー名非公開1

途中になったので続き

縮小は日本の経済が少子化で縮小するのは確定しています。

働く人が少ないのは、人手不足ということでもあるので、大手など資本がある会社が人を抱えるようになってきています。

今転職する人は多いんですが優秀な人が中々市場に出ません、出てもすぐにとられてしまうなと採用を見て感じます。

将来何が起きるかわからないので、業界の流れや社内の動きを見て働き方を考えていくと良いと思います。

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