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回答8件
私が、もう一度就活するとしましたら、日本からまず離れて海外で就職すると思います。個人的には東南アジアやアメリカで探してみるのも手だと思います。 私自身ずっと海外で暮らしていたので、日本の働き方は合わないと思います。堅苦しい職場環境が嫌なのです。私からのアドバイスはまず、語学力(特に英語)の資格を取得して海外で、英語と日本語両方で働ける日本の外資系か海外の会社に就職してみることです。日本の職場で語学力を活かそうとしても、個人的に学生レベルの英語力は沢山いて、日本でもやっていけるので周りから目立つことは難しいと思います。数年働いた後、転職すればいいのです。
化学系の企業もいいですね。 安定感があって年収が高いです。信越化学とか DICとかですね。ADEKAもいいかもしれないです。
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 ふりかえって起業できたか?CADとかは扱えたし、叔父が小さな会社を経営しておりましたので相談すれば、できたような気がします。 起業ってとても難しい印象があるわけですが、大空襲の後で焼け野原の70年前の東京では、雇ってくれる会社なんてなくて、商売はそれぞれが寅さんのようにやるのが普通だったのですよね。
人間は自分を正当化する生き物なので、今までの人生と全く同じ道選んじゃうなーとか思いました。 就活の時に考えるべきことはざっくり、「今後も(ある程度)大変で面倒な勉強を繰り返す人生」にするのか、「もう勉強とか努力とかはあんまりせず、フワフワと生きていくのか」のどちらかは決めた方が良いです。 前者の場合は、職場でスキルをつけて(勝手につくものではないので、どのように同じ仕事の中でNo. 1になれるかを考え、努力します)、転職などを繰り返してキャリアアップしていく生き方。後者は一度は行った会社で必要な能力(極度に察し悪い人でなければ誰でもなれます)を元に、会社の中でそこそこの階層まで上がっていく生き方になるかと思います。 前者の場合、どんなポジションで転職していきたいかは考えるべきです。最終的にメーカー的な仕事がしたい場合でも、経営層になりたい場合は外資コンサルや外資銀行、投資系の業務してた人、あたりであれば転職でその仕事を掴めます。
もう一回社会人一年目、しんどいですねー笑 ただ就職活動は楽しかったですね。 質問の答えですが、新卒が圧倒的に有利な業界で転勤なし、テレビ局や不動産デベロッパーですね。英語はできないので商社は諦めます。