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お客さんと密になるのは元請けと仕事によっては二次受けも一緒にすることはあります。 それ以下だと関わらない方が多いです。 二次受けも三次受けがなぜあるのかは元請けに開発する人がいないか、足りないからです。 人を集めるために、二次受けも足りなければ三次受けに、さらにその下にとなります。 仕事内容は依頼されるポジションで変わります。 2次でもマネージャーやリーダーをする人もいます。その下はほぼないです。 報酬は同じ仕事でも下に行くほど低いので給料も下がります。 例えば1人100万として 元請けは100 2次受けは元請けから依頼を受けるので中間マージンを取られて80万で受ける、 3次は2次の80からマージン引かれた70万となっていきます。 元請けをしている会社は、お客様と直接取引と書いてたり、取引実績企業に大手が多いです。 三次受けとかの判断は難しいですが、 派遣免許がある会社は注意と仕事先が常駐先になる。 派遣免許がある事は人を常駐させて稼ぐ前提なので辞めた方が良いと私は判断しています。 常駐先が客先は私は好きじゃないので進めない、人によってはいろんな会社で仕事できて良いという人も… 私は常駐するならその会社で働くよという考えです。 やりがいは元請けの方が良いですよ。責任はその分思い出すけど自分の考えて苦労した分見返りは大きいです。 下請けでもやってましたが、それはやりがいはありますが、元請けの意向が大きかったりするので私は、物足りなくなってしまいました。 今は元請けも物足りないので事業会社でサービス作ってます。
ご回答、ありがとうございました! とてもお詳しく、ありがとうございます。 派遣免許は、盲点でした… いい勉強になりました。 身近にIT企業の内情に詳しい方がいないので、 とても有り難いです。 ぜひ、会社選びに役立てたいと思います。 お忙しい中、ありがとうございました!