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Googleで採用されるには?面接突破方法など【社員が教えます】

今回はGoogleの採用試験に関する質問について、現社員からの答えをご紹介。難関で難しい選考でも有名なGoogleですが、実際の面接ではどんなことが聞かれるのでしょうか?Googleの選考方法と対策についてご紹介します!

Googleの採用方法

企業の採用面接では、会話の流れからロジカルシンキング力やコミュニケーション能力を見極めようとします。

しかし、中途採用に力を入れているGoogleでは、
1980年代からあらゆる採用手法や面接手法を試しています。

Googleの面接では奇妙な質問が投げかけられるという噂も有名ですよね。
それを真似て、意図が難解な質問をするケースが少なくありません。

Googleの面接では、実際には一体どのような質問がされるのでしょうか。
また、対策方法はあるのでしょうか?

JobQに投稿された質問にGoogle現社員の方からの回答が来ていたので、
さっそく見てみましょう。

Googleの中途面接での具体的な対策方法は?

googleの面接の質問内容や事前に対策できることはありますか?

WEB業界で働いている10年目の文系職です。

googleの中途面接ではどんな質問がされるのでしょうか?
また、事前に対策できることはあるでしょうか?

Google Japan の現社員です。

Applyをされるポジションによって面接の傾向は多少異なるため一概に言えませんが、
投稿者さんが「WEB業界で働いている10年目の文系職」とのことですので

ビジネスサイドのポジションにApplyされることを前提でお話しますと、
特に質問される内容について決まった定型文はありません

つまり、質問内容は面接するマネージャーに委ねられています。

しかし、
「リーダーシップ(Leadership)」
「職務に関連した知識(Role-related Knowledge)」
「考え方(General Cognitive Ability)」
「Googleらしさ(Googleyness)」


の 4つに関連する質問が必ず含まれていなければならないようになっています。

この中でも「Googleらしさ(Googleyness)」というのは非常に分かりにくい指標だとは思います。

具体的には

・実際に働いている経験から言えばウソが一切なく誠実か
・様々な立場の人々を巻き込んで仕事を出来るか(その魅力があるか)
・何かに取り組むにあたって「○○という条件があるから■■出来ない」等と思考の範囲を狭めるのではなく、「必ずこうすべきだ、こうあるべきだ」という信念を持った上で考えているか


を非常によく見ているように感じます。

また、「よく面接が何十回もあるのか?」「フェルミ推定のような内容があるのか?」等と聞かれますが、
現在は面接は最大で4回(5回を超えることは非常に稀)、かつフェルミ推定のような内容はありません。

余談ですが直近だとかなり英語の能力を求められ、
必ず最低1回は英語ネイティブのマネージャーによる面接があります。

正直なところ、上記に挙げた4つの指標よりも厳しく見られているのではないかと思うくらいです。
(あくまで現時点ではですし、英語に自信が無くても悲観するほどではありません。)

確かに、入社後も英語を用いてディスカッションは勿論、自分の考えを述べ説得を出来なければ一定以上は昇進出来ないので、重要なことには間違いありません。

人材募集については、以下ページでも詳細に記載がありますので一読されることをお勧めします。
(ありきたりなことしか書いていないだろうと読まない方が多いですが、隅々まで読むと重要な情報が含まれています。)
https://www.google.co.jp/about/careers/lifeatgoogle/hiringprocess/


さすがGoogleの社員、非常に整理された分かりやすい回答ですね。
これはGoogle転職希望者にとっては非常に有効な情報だったのではないか?と思います。

回答を大まかに捉えると、

  • リーダーシップ
  • 職務に関連した知識
  • 考え方
  • Googleらしさ

の4つに関連する質問が必ず含まれていなければならないとありますが、Googleらしい非常にシンプルな判断基準となっています。

Googleは採用基準として人間性を重要視する?

「Googleらしさ」は重要

4点のなかでも「Googleらしさ」は判りづらい指標ではありますが、重要視されるようです。
さらに、Googleらしさとは、

  • 嘘が一切なく誠実化
  • 様々な立場の人々を巻き込んで仕事を出来るか
  • 信念を持った上で考えているか

などと言った要素が挙げられているようですね。
 

奇妙なフェルミ推定はでない・・・?

過去には、

箱いっぱいの鉛筆を渡されたとしましょう。それらの鉛筆の“一般的ではない”使用法を10個挙げてください。(Googleの管理アシスタント職)

アメリカ全体の製品改良にかかる金額はいくらだと思いますか?(Googleのプロダクト・マネージャー職)

などの質問が出されたという噂もあります。

しかしながら、現在ではフェルミ推定のような質問はされないそうですね。

最後に

いかがだったでしょうか。
現社員の方からの回答ならではのリアリティのある内容だったのではないでしょうか。

Googleらしさという言葉は非常に印象的で、チームや組織にこだわりを持っているGoogleだからこそ、採用においても非常に非常に重視しているのでしょう。

ちなみに、2015年に刷新されたGoogleのロゴのデザインはGoogleらしさとして「どんなアクセス環境にもとらわれない、シームレスにつながるコンピューティングの世界を表すロゴ」をテーマに刷新されたそうです。

一貫した考え方がプロダクトや採用活動、ロゴについても反映されていますね。

興味のある方は是非採用を受けてみてはいかがでしょうか。

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株式会社ライボJobQ運営局の公式アカウントです。

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