【Webデザイナーの志望動機】新卒と未経験の場合の例文も紹介

Webデザイナーの志望動機には、いくつかのポイントがありますが、今回はその中で2つのポイントを紹介します。

志望動機を簡潔にまとめる

どの職業に就職・転職する時も、自分が企業が求めている人材である事やアピールしたい事を簡潔にまとめている必要があります。

なぜその企業を選んだのか、自分自身の強みはなんなのか、将来的にどの様なビジョンがあるのかなどを簡潔にまとめた志望動機があるといいでしょう。

志望動機をグダグダと話していると面接官からもうまくまとめることが出来ないと思われてしまうため、しっかりと準備をしておくことが大切です。

なぜなりたいのか明確にする

新卒や未経験からWebデザイナーになりたいと考えている人は、なぜWebデザイナーになろうとしたのかというところを重要視されます。

Webデザイナーとしての経験がなくても、自分の考えをうまくまとめて話せることで面接官にいい印象を与えることができるでしょう。

また、自分が他の人には無いスキルや強みがあれば積極的にアピールすることで他者との差別が図れます。

jobQにWebデザイナーの志望動機に関する質問がありますので、紹介させていただきます。
 

Webデザイナーの志望動機で悩んでいます

Webデザインの専門学校に通っている学生です。

Webデザイナーになろうと思っていますが、良い志望動機が思いつきません。

どうすれば良いでしょうか？

Webデザイナーの志望動機がわからないということですが、良い志望動機というものはストーリーがあります。

特にWebデザイナーという職業は…続きを見る

しっかり志望動機を明確にしてストーリーと紐付けると良い志望動機になりそうですね。