お客様にあった保険の提案をする事でお客様に喜んで貰えて、長きに渡ってお付き合いが出来る
その頃は飛び込み営業の時代で、任された地区をピンポンしてはお客様を探していました。 破綻した生保が何社も出ていた頃で、破綻寸前に会ったお客様もいて、乗り換えていただいた方もいらっしゃいました。 お客様の意見をききながら勧めていましたので、やりがいはとてもありました。 辞めるときにアフターフォローについて、とても悩みました。
ノルマがキツイ。達成出来ていない締め切り前は地獄。支部長や社長からガンガン言われる。 息も絶え絶えにノルマ達成しても給与は手取りで15万程。入社一年目はこんなもん。 長く勤めないと旨味はない。 けれども長く続けられるのは一握り。とにかく心休まる時間はない。
本気で数字をとりたい、キャリアを築きたいと思っている女性にとっては強い会社だとおもう。 ただやはり女性社会なので、相性の合う、合わないは覚悟しておいたほうがよい。 また、業界的には高齢化社会に向けて伸びていくと思うが、営業人材は少なくなっていくと思う。(ネット主流となるため) どんなに対面がよいと謳っていても、時代の波には逆らえないように思う。
・総合職は入社数年支社を経験し、その後本社勤務、もしくは営業系の研修に行って支社長を目指す。おおよそ30前後まででバックオフィスにいるか、営業所長になるかの選択がなされるイメージ。
金融機関のため金融庁の支持が絶対である。業界全体にも言えるが保守的なである。そのためベンチャー企業のような、スピード感や新しいことをするということはあまり感じない。本社部門と営業部門で温度感や働く環境は大きく変わる。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
保険の勉強はとても楽しく、やりがいはあるけれど 営業なので、いやがられることもほとんど。 自分との戦い。忍耐が鍛えられる仕事だと 思います。 こどもの休みなどにはとても理解があるので 子育てしながらの仕事としては働きやすかったです。
働きやすいといえば働きやすいが 最初入社を決めるまで優しくしてくれていた支部長の態度はやはり変わる笑
やればやるだけ給料に反映するので向上心ある方は向いてると思います。 困った事があっても先輩方がフォローしてくれます。ただ、目標という名のノルマがあるので日々追われがちになります。オフィス内も結果やノルマ表があるので精神的に病む人もいると思います。
部署によって仕事量に大幅な差があるようである。一般職なのに総合職並みに仕事を与えられる場合もあり、給料はそのままなのでわりにあわない。そういった場合、優秀な人ほど辞めていくので部署としてはガタガタ。上司も部下のことをよく見てないので個人で仕事をしているのかと思うような部署もある。