残業しなくてもよい部署と、しなければならない部署によって大きく異なる。 同期との年収の差は、残業代の差が大きい。
残業時間は、部署間の差が非常に大きい。 事務系は比較的ホワイトな働き方をしている。 土木系と施設系はそうとは言えない働き方の人が多い。 今後も業務量の差は埋まらないと思われる。
人事面談があるが、適性な結果であるかは疑問である。 どれだけ能力がなくても課長になれてしまう。 本当に民間なのか疑問に感じることもある。
他社と比較しても、一般的な福利厚生は整っている方だと思われる。 活用できている人とそうでない人がいる。
男女に差はあまり感じられないが、男社会の業界であることに変わりはない。
事業エリアに魅力を感じた。 発注者として形あるものを作り上げることができる魅力がある。
よくはないが、安定はしている。ただし、基本給は、低いので、残業をある程度しないと、年収はよくない。
日本の大動脈を支えてるという点では、やりがいを感じる。一方で、結局は国土交通省、議員さんの方向性に従う会社である。
全く差のつかない評価制度であるため、仕事が出来なくても、ある程度の役職までは、自動的にあがる。よくも悪くも公務員に似ているのではと感じる事が多いです。
特別いいと思うようなものはないが、一般的と思います。留学制度もありますが、留学後に直ぐに会社を退職する人がでた為、留学後に何年間は働かないと、留学費用を返済する様になりました。