休日は取りやすく、とやかく言う上司はいない。残業は営業が多いのは、どこも致し方ないのでは?研究系は、残業は少なめ。
働きがいはあります。製品は、世界の研究所で使われているため、とてもやりがいがあります。また技術力も高いため、学べることが多い。
基本は年功序列。成果制度にしようとしているが、まだまだ。若手のうちは低く、管理職になるとぐんと上がる。
産休前後で、きちんと休みをもらえているようです。また、職場の理解もあり、働きやすいのではないでしょうか。
圧迫面接等はなく、とても話しやすい雰囲気でした。嘘はつかず、ありのままで話すといいと思います。また、適性検査の対策を忘れずにしたほうがいい。案外、重要と思われる。
基本的には年功序列。管理部門よりは営業や開発部門の方が評価されやすい。課長手前の主任クラスで700程度、課長クラスになると900〜と聞く。
残業規制が年々強まっており、定時で帰ることは全く問題ない。ただし、施策なき残業規制となっている部署も多く、現場レベルでの業務効率化には限界が来ている。手を抜いた者勝ちの風潮があり、結果的に数少ないエース社員に仕事が集中する傾向がある。そうなると、休めない、残業できない、でも給料は年功序列といった中で、優秀な人ほどモチベーションを落として転職していく悪循環となっている。
業界環境にも恵まれ、まったりした社風となっている。女性の方が平均勤続年数も長く、出産や育児から復帰することも容易である。
経営者にビジョンがなく、現場を混乱させている。元々、顧客のどんな要望でも受けることを強みとしてきた会社であるが、方向性が見出せず、新規事業が中途半端な状態であったり、赤字事業が放置されるなど、意思を持った経営をする必要がある。