粗探しが得意な、アルバイトに厳しいマネージャーがいました。皆気を遣っていて、正社員の方も働きづらさを感じている人が多かったです。パートの方同士は仲が良かった印象です。
シフトを入れた日は無料で映画を観れるのがいいところです。利用してる人は多かったです。フードも安くで買えるので休憩中に買っている人もいました。
パートで働いている女性が多かったです。マネージャーは通常夕方から夜の勤務もあるのですが、子供のいる女性は朝から夕方のみの勤務されていました。
映画を観に来る人が減っていて、食べ物の売上で利益を上げている状態でした。プロモーション商品の売り込みを徹底されました。ヒット作がないとなかなか厳しいです。
田舎にしては時給が良かった 当時700円前後の時給が主な地域だったが、900円という好待遇だった。
バイトは1か月分のシフトを前月中に決めていた 全員それぞれ休み希望の日を出しておいて、社員が希望に合わせて調整をしていた 接客業のため、必ず人が居る必要はあるのでどうしても調整できない場合は希望理由などによっては変更できないか相談されることはあった。 残業代は1分単位で出ていた
バイトは特に評価されることは特になかった(フィードバックがないだけかもしれないが) 教育制度はバイトでもチェッカー検定(レジ打ち/接客の検定)があり、たまに受けさせられた 受かったけど特に給料は上がらなかった
アルバイトでも社員ゴールドカードが作れたのはよかった 食堂があったが、シフト的に休憩がなかったので使うことはなかった
ビューティケアコーナーだったこともあり、女性の割合は多かった 主任(売り場の責任者)も女性だったので、キャリアは積めるのではないかとおもう
残業はするなするな!の一点張り。 店舗の部署によっては、人が足りなすぎてお客さんが引かないので抜けに抜かれないから2時間残業などになり、店長から主任・社員が怒られてコミニティへと話がくる。 契約の月時間が大幅に過ぎて2ヶ月超えると3カ月目から保険に強制加入になるので注意が必要です。 主任はよくサービス出勤をしていました。