人によりますが、人材業界では名物会長として有名です。 社長と代表の2人体制で、社長は保守派ということもあり、着実な売り上げを求める判断をします。
・定期的に「お言葉」を賜る機会があったが、業務の負担になっていた ・セクシュアルハラスメントに該当するような発言が多々みられた
発想力・実行力た高く、とても納得度の高いお話をしてくださる。現場社員との距離も近く、一緒に良いサービスを生み出していこうという風土があると思う。
社長はカリスマ的な存在であり、プレゼン能力が高く、社員にとって憧れの対象となっている。一方、会長は企業理念以外のことはまったく受け入れる様子はなく、宗教のような社風の根源となっている。会長が引退すれば居心地のいい会社になるだろう。
良くも悪くも、トップダウンのカラーが強いです。 合う人は合う。合わない人は合わないです。
二週間に一度全体朝礼があり、会長の最近思っていることなどは話される。 それについて日報で意見等を記入しなければならなく、 基本的には賛同する意見が多い。 社訓を重んじる雰囲気があり、それにそぐわない人間はとても働きずらい。 新卒入社者に対しては理念教育が潤沢にあり、理念について暗記してる人間も多いが中途入社者はその限りではない。
経営者は頭が古い。 ホワイト企業=仕事がたくさんある企業だと思っている。 世間一般的なホワイト企業は、ブラック企業らしい。なぞ。
会う機会はありませんが、熱気あふれる経営層だと思います。
会長は厳しい部分もありますが、カリスマ性が高い存在です。ベンチャー企業の社長なら成功者としてほとんど知っているような存在です。ただ、社長の実力はあまり無い様に感じます。実績としても任された仕事で結果を出していないのでそろそろ変わる可能性があります
知らないけど毎日送られてくる社長のポエムメールが鬱陶しい。 読みたいやつにだけ送るようにした方が良いと思う、そうすると購読者はいない事に気づいて社長様が日々無駄な時間を使っている事に気づくだろう。