1、入社理由 社会に嘘をつかないクリーンな社風に共感した。 ユーザーファーストであることに共感した。 2、退社検討理由 上層部が保身に走っている。 営業部と制作部の間に隔たりがある。 営業部様々の社風である。 部下からの意見を快く思わ無い社風である。 社員を朝から晩まで働かせていること。 薄給である。 経営者の嫌いな言葉がワークライフバランスである。 社員の成長にはハードワークが必要と考えている。
階級が初めのうちは順調に上がるので、若手のうちは他の同世代よりは貰える。 ただ、ある程度で頭打ちになるし、マネジメントラインに乗らないと給料があがっていかないので、ハイプレイヤー志向の方は苦労するかも。 ボーナスは年間3ヶ月分くらい。決算賞与が別途出ればプラス1ヶ月。
人間成長を掲げている。 一流の人材ではなく、「一流になろうとする」志が重視される。 良くも悪くも若干の宗教臭さを感じるため、合うか合わないかで評価が真っ二つに分かれると思われる。
商材への愛着に浸れるかどうかでしょう。 エン転職は今かなり勢いのある商材で、 中途採用における求人サイトの中でもシェアはかなり高いです。業界3番手。 そのため、エン転職を広めることが世の中のためだと社会性を感じられさえすれば、特段難しいこともなく、やりがいを感じながら働けると思います。
女性の営業職に関しては、勤務時間が業務量的にかなり長くなるので、プライベートな時間は持ちづらい方であるとは思います。 一方で女性としてばりばり働いて成果を出していきたい方にとってはいい環境であると言えます。 3ヶ月に一回の表彰では必ず女性も公平に選ばれています。逆に女性の方が選ばれるかも。
直近の成長率を見るとかなり将来性の高い会社であると判断される方もいます。 一方で上にいる方々の思考が古く、 現代のテクノロジーや新しいビジネスモデルへの寛容さがないため、新規事業が生まれません。 新規事業ができる人が社内にいないことと、 それを支える風土がそこまでないので、 既存の中途採用支援サービスに依存したキャッシュフローです。 日本の人口が減っていく中で、 海外進出のスピードは早いとは言えないので、 将来性は特にないと思っておます。
人によりますが、人材業界では名物会長として有名です。 社長と代表の2人体制で、社長は保守派ということもあり、着実な売り上げを求める判断をします。
30歳まではさほど悪くないが、30代以降は要職につかない限り、頭打ち。長く働けるイメージはない。退職金代わりに株を付与する制度があるが、もらえるまでのハードルがかなり高い。離職率の高い会社なので、退職金代わりの株をもらう人は実際にはいない。
女性は元気。差別もない。しかし、ワークハード推奨のため、40代以降は働かない。柔軟性は非常にあるので、提案次第で制度を変えることもできるが、会長の説得は難易度高。また、景気がいい時と悪い時とで通りやすさが全く違う。
休みは取りづらい社風で、遅くまで残っている事が良しとされる社風です。 仕事を通じて若い年次から成長することが求められ、かつ会社として目指している姿です。 就業時間は気にしない、自分にはやりたいことがある!と能動的に動けるかたであれば活躍できるかもしれません。 パソコンは家に持ち帰れる環境で、多くの社員がそのようにしているため、ワークライフバランスを取りたい方には合わないかもしれません。 また、給与については労働時間に比例しないため注意が必要です。