リロクラブ経由で各種の優待サービスなどを受けられるほか、関東近郊にリゾートマンションを数室所有しており、従業員は格安で利用できる。 家賃補助制度が無くなった代わりに全社員一律額のライフプラン手当(2万5000円)てが支給されるようになり、確定拠出型年金とするか、給与として受けとるかを選択できる。地方出身者にとってはつらい。 独身寮などもあるが設備が古い上、入社後3~4年目までしか住むことができない。
住宅手当は無くなり、出張時や駐在員の帰国休暇時のフライトも部長級以下はエコノミークラスになったり、年々悪化している。昨今の低油価のインパクトで、今後も福利厚生は悪化を続けると思う。
単身者への家賃補助がない、世帯者であったとしても家賃補助は少額がいただけるのみです。ただ単身者は少ない負担で寮を利用することができます。あまり綺麗な寮とはお世辞にも言えませんが。
福利厚生倶楽部からベネフィットワンに変わってから良くなった。住宅関係等も相当充実した。 一時は属人的要素を極力排除するとの方針だったはずが、優秀な人材を引きつけるためやむを得ないとの判断なのか、そのあたりはうやむやになってしまった感がある。従業員としては良いにこしたことはないが。