相変わらず残業ばかりする人はいて、その人たちは評価されています。 外部監査が入ったようで、最近は残業はできなくなり、少なくなったようです。
建築設計の部門ではそれなりに面白そうなプロジェクトを手堅くやっていて、自分の成長になると考えた。また、社風も風通しがよく明るいイメージだった為。 退社理由は、昇級と給与に不満があったため。支援部門に回る人が評価されている一方で、苦労して主幹部門にいる人の評価が低い。
男女の差はほぼなく、女性だからと言って差別されることもない。子育て、介護時の必要な制度は整っているので、働き続ける事は可能。特に事務系であれば、問題はほぼなくできる。 建築系は、周りがみんな残業する中で、短時間で効率よく働くことをあまり評価されず、支援部門に回ることが多い。 子育てしている女性で昇級している人がいない為、キャリアの将来イメージがつきにくい。 女性で昇級している人は、DINKSか、未婚者。
30代半ばから年収は上がらなくなる。責任は、重くなる仕事の内容に関して、割りに合わない。
評価者の教育が、きちんとされていないため、不公平感が強い。 上位者で、下を教育しようという気のある人はあまりおらず、なかなか、成長しない。
制度は整っているが、意識の改革はまだまだであり、実際、子育てしながらキャリアアップした事例はゼロである。 女性は、たくさんいるが、うまく活用できていない。本当に優秀な女性でも、ある程度の歳になるとサポート部門に回る人が多い。設計部門に残っている女性は、DINKSか単身者のみ。
設計事務所なので赤字はないので、 すぐに潰れる事はない。 ただし、このままでは事業は縮小するばかりであり、今後の展開については考えるべきである。
ない。 経営陣が近視眼的で、仲良し人事を行なっており、本当に力のある人が、辞めていき、残念でならない。
組織設計の中では風通しのよく、色々な物件に携われそうであった。当時は良い設計をしていたと思う。 退職理由は、キャリアアップが見込めない。給料が安い。
アルバイト代であったが、最低賃金よりも少し上の給料をいただいた。社員の人から年収をだいたいの金額で教えてもらったが、31歳で700万程度であった。給与は評価により多少かわるよう。