親会社からの出向者が半数以上を占めており、堅い経営。 意思決定が典型的な日本式トップダウンであるため、ホウレンソウのボトムアップ時にいろいろと霧に消える事もある。
住友電工の子会社なので社長は4年を最長に代わって行きます。但し、子会社最大の利益創出会社である為、優秀な人材が送られてきます。 ある意味、常に色々なタイプの社長が来るので長く会社にいると勉強になります。
現社長は「世界一働きがいのある活力ある会社」を目指しているか、従業員としては目標には程遠いと感じている。口だけ。
若手からの質問を受けてざっくばらんに回答してくれていたり、考え方を知ることが出来て面白く、非常に勉強になる。
良い意味でも悪い意味でも役員が近い。叱咤激励を直接受けることが多い。