派遣先で問題ないならとのことで本来リモートワーク案件ではありませんでしたがリモートワークを規定に沿ってさせていただいていました。 体力的にも余裕ができ助かっていました。
障害者雇用だったため、キャリアプランニング課でキャリアコンサルティング課と同じく登録者の支援をしていても基本給18万円と収入が低かった。現在はアデコビジネスサポート株式会社から、本社アデコの一部門になり、障害者雇用の給与も上がったようです。
残業ゼロが逆にキツイという典型例でした。月末には規定の時間ピッタリに収めるための調整が必要で、もっと時間をかけないと支援ができないという状況でも残業はできないので「やるべきことをやらない」という選択肢を取るしかなかったのが辛さです。 今はどうか分かりませんが、当時は課のみんな、だいたいこっそり昼休みも稼働して何とかしていたようです。
登録者の情報確認や記録のみに携わる部署から始まり、キャリアプランニング課に昇進したのですが、前の部署とのやり方の違いを教えて貰えず、「それはやりながら覚えて」という雰囲気がASDの自分としてはネックでした。 当時の話なので、今はどうなのか分かりません。障害者雇用であるなら、(発達障害は対象外としていない限り)教育の仕方にも工夫が必要かと思った記憶があります。
派遣であったため普段の給与にボーナス分が少し上乗せされているような形態だった 昇給に関しても時給が50円上がるとかかなり少なく期待できるような内容ではなかったあまり良くはない
評価等の制度はなかったと思う 派遣のため評価されても時給が50円上がるとかほんの少しばかりの評価しかない
これに関しては派遣先によって変わるため不明 自分の派遣先は女性も多く、働きやすそうにはしていたり
人を派遣してピンハネする構図のビジネスであるため、将来性があるとは言えないと考える 今後労働人口が減少していくにつれ、どの企業も正社員として採用することが考えられるため、派遣ビジネスは今後終息していくのではないでしょうか。