創業者の理念、特に人間尊重という企業理念が全員に浸透している。尊重される人間になる事が目的だというが、その為に基本的に上司は部下に対して厳しく当たる。否定的であり、協力的もしくは放置して自力での成長を求める。フレンドリーな上司はほとんど見たことがない。
・企業理念の研修などがあります。
人間尊重というように、お互いを尊重し合う雰囲気はある。 ただ部署にもよるが、悪い人が弱い人をつるし上げることもある。
燃料油需要が下がる中、将来のビジョンが明確でなく、不安はあります。挑戦的な社風では無いように思います。
石油以外を大きく育てている。 ただユーザー次第ということもあり、10.20年後もこの体制で行けるかはわからない
エネルギーの総合商社を目指しつつ、シュリンクする石油業界でも現状維持をがんばるスタイル
電気自動車に向けた取り組み、特に電池関連の技術開発は強みを発揮できそうです。既存のGS販路を今後どうしていくかについては苦戦しています。
理念は真に働くというもので、社会や地域、コミュニティと関わる人を思いながら働き抜くという、仕事人としての在り方を述べている。