休みが取りやすく家族や恋人とのプライベートの予定が調整しやすい
チームメンバーからよ評価も査定に取り入れている
社内はフリードリンクの体制がある
営業組織が強くそれ自体が参入障壁となっており次への壁になっている気がする
若く頭のきれる経営陣でとても魅力的
ほぼ年功序列的な上がり方になってきた。 全く上がらなかった頃よりはマシだが、上場企業とはいえ平均昇給率1.5%というのはどうかと思う。 目標の倍以上の売り上げなど、相当な結果を出しても、ディレクタークラスだろうが、経営層に顔が知られている人でないと、全く評価されない。 マネジメントできる人がほとんどいない会社なので、評価については諦めたほうがいい。 部長クラスはほとんど席にいないのに、決裁権は持つので、評価の仕方も限りなく適当である。 努力も結果も関係なく、マネージャーへのごますりスキルが給与に直結する。
一時期は、タイトルによっては、毎日終電など、かなり環境については、問題があったが、ここ数年でだいぶ改善傾向にある。 しかしやはり、人によっては法定時間内ではあるものの、ギリギリまで残業ということはある。 しかし時間についてはそこまでキツク言う人も多くないので、きちんと仕事をしていれば、早めに帰ったからといって怒られたりといったことはない。 ただし残業時間が短いと、評価されない一面があるのも事実。
圧迫だったりカジュアルだったりと人によって様々な対応。 ただ一番の軸は、一緒に働きたいかという部分なのは共通していた。 素直であることを大切にする風潮があるので、よく話を聞いた上で慎重に答えらることが大切。 わからないことをわからないと言えない人間は採用しない。
ゲーム作りに取り組むという意味では最高の環境。 非常にスピード感と臨機応変性の高いスタッフが多く、いいものを作るために全力で頑張ろうとする人間が多い。 それ故にオーバーワーク気味になりがちな風潮があったが、それも最近は改善されてきている。 その一方で過去のようなベンチャースピリット的な雰囲気は薄れつつある。
目標設定がなく、上司の評価と、会社業績によって評価が決まる。予定された売上超過や、チームの立て直し等の目覚ましい成果があればS評価がつき、昇給も10%等の水準になる。基本的にはC〜B評価で、昇給も1〜2%程度。 ボーナスは業績連動。ゲームがヒットした際は羽振りが良いが、大きなヒットがなければ年間2〜3ヶ月程度。 評価や昇給制度については退職後の2018年以降に変化したと聞いた。